2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
theEDGE 第3話にて 御子神をおびき出した テロ実行犯のリーダーで元海兵隊員 コードネーム:「中尉」 この中尉ことデイビス・ウィルバーは 御子神とのゲームで使用する武器として ヤティマチックをチョイスしました。 ただし、彼も今は国際手配を受けている…
theEDGE 第2話で、 御子神に仲間を始末された復讐、 そして追っ手である彼を逆に始末すべく、 空港テロ実行犯の最後の一人「中尉」は スコープ搭載のFN-FALで御子神の狙撃を試み、 そのレティクルに姿を捉えるのですが・・・ 御子神は校舎内で中尉の存在に…
Walther WA2000 Wildy 45 この2挺をぶっ放し、 テロリストとの激しい戦いの 火ぶたが切って落とされたのです。 物語の概要をおさらいしますと・・・ 主人公の御子神 鋭士(みこがみ えいじ)は 普段、大学生になりすまし過ごしていますが、 その正体は 「CID…
連載?を続けた 「部屋の片隅に・・・名銃の系譜あり」 SS-9000シリーズについての記事を 書き綴り、一旦終了しましたが、 あがきとして、こんなものを・・・ 数日前にゲットしました。 どん CRAFTMAN-SHIP TECH-NICA ・・・の、カタログです。 珍しいものを…
私のバイブル 長沢克泰先生の名作 「the EDGE」 初めて読んだあの日からずーっと感動が醒めず このブログの読者の方でしたらば、 サバゲー装備についての記事でご覧の通り、 物語の中で主人公の御子神が持っていた銃を 再現してサバゲーを楽しんでいます。 …
以前、KSC ベレッタM93R、 他にはWAのデザートイーグルや1911などの マガジンガス漏れを修理しましたが、 久々に、ガス漏れ修理の記事となります。 今回の患者さん?はこちら どん! この銃、パッと見てわかる人は 「おじさんです」という診断書を ご用意い…
さて・・・と ( ・∀・)ニヤニヤ ではクラウンU-10シニアの初速計測を行います。 弾はいつもの0.2gバイオ弾での計測です。どぞー( ・ω・)ノ”””” クラウン U 10シニア改テクニカSTAGE Ⅲストック 初速計測 ボルトハンドルをロングにした以外はまったくのノーマ…
読者の皆さん いつもブログをご覧頂きありがとうございます。 部屋の片隅に…名銃の系譜ありの 連載も佳境に入りましたが、 また号外です。 先日、とある「ヤヴァいブツ」を入手した事を 報告させていただき、只今その記事を執筆中で ございますが、さすがに…
ふとしたことがキッカケで 連載?を始めてしまった 「部屋の片隅に・・・名銃の系譜あり」 最後を飾るのは 予告通り、この銃です。 クラウン スーパーライフル U-10シニア あら? いつもと紹介のパターンが違う (・∀・?) だよね? いつもは表題にも機種名を…
息子の持ち物 クラウン U-10ジュニア カートを装填して撃てるようになりました。 では早速計測しましょか? 弾は0.2gバイオ弾デス。 どぞー ( ・ω・)ノ クラウン U 10ジュニア 初速計測 10禁ということですので、 初速は控えめです。 しかし子どもたちの 「…
20世紀 昭和から平成、 そして21世紀 令和の現代 「名銃の系譜」は今現在も引き継がれています。 その系譜は平成後期に2つに分かれ ・よりタクティカルに ・オリジナルを踏襲 この2路線が今も受け継がれています。 前出記事のSⅡSが「タクティカル」な方へ、 …
SⅡS TSR-ZERO タカトクSS-9000の末裔の一つ・・・ この銃の初速を計測します。 弾は0.2gバイオ弾で いつものセットアップで計測です。 どぞ ( ・∀・)ノ”” SⅡS TSR ZERO 初速計測 もう何も語ることは無いです。 名銃の系譜は45年経過した今も 現在進行形。 次…
タカトクSS-9000を発祥とした 名銃の系譜はSⅡSとクラウンモデル、 2つの流派に分かれていきました。 SⅡSは現代戦闘に適したタクティカルな装い 対して クラウンは当時の面影を残したオリジナル路線 そして両社は現在もそのモデルを 進化させ製造販売中でいら…
さて・・・ ( ・∀・)ニヤニヤ SⅡS TSR -X 初速計測 行きますかーっ 弾はいつもの0.2gバイオ弾です。 計測は5発行います。 それではご覧下さい ( ・ω・)ノどぞー SⅡS TSR X 外観チェック 初速計測 初速値でいうと、概ね60〜65mpsくらい チョッと大人しい印象…
タカトクトイスのSS-9000を 源流とした名銃の系譜は 1986年にマルコシからUXシリーズとなり 平成に入った頃スーパー9プロが登場し、 ボルトアクションライフルの代名詞として APS2の登場まで、長く王の座についてました。 2000年以降はVSR-10の登場があり、…
マルコシ UX-superXグランデ 今回の記事を起こす発端になったと 前出記事に書きましたが、 理由はココなんです。 ケースレスマガジン?? いえ、この中が問題だったんです。 このケースレスマガジンの中には 「ケースレスマガジン用カートリッジ」 (以下:…
平成に入り復活した UX-superX「グランデ」 昭和モデルとの違いを簡単ですが 見てみましょう。 前出記事で「違いはほとんどない」と 書いていますが、どんな感じかな? はてさて・・・”””( ・∀・) 奥側・・・平成モデル 手前・・・昭和モデル 比べてみて 違…
1986から製造の始まった UX-super9は、平成に入ってから ↓ UX-super9PROに生まれ変わりまシタ。 そしてそれを追うように、 この銃も生まれ変わりまシタ。 UX-superX super9はモデル名に「PRO」を冠し 再登場となりましたが、 superXも同様にネーミングが…
SS-9000からはじまった このシリーズにおいて、 「名実ともにボルトアクションの王」に 君臨したのは、このスーパー9プロだと 個人的には思います。 もちろんSS-9000や前モデルの UXスーパー9もそれぞれの時代において №1の命中精度を誇っていた事実は 理…
前出の記事では UX-スーパー9 UX-スーパーX という昭和のエアガン業界の中で 「ボルトアクションライフルの代名詞」 とまで謳われた2挺を書きましたが、 つづいて平成に入ってからデス。 昭和の時代までは 「薬莢みたいなカートリッジの 先端に弾を込めてマ…
さてと・・・ ( ・∀・)ニヤニヤ いつものセットアップで マルコシ UXスーパーXを 撃つのですが、ブログ初期の頃から ワタシの記事を見てくださっている方は アレ? スーパーXの初速計測 前に終わってない? またやるの?? deltaelite-10mmauto.hatenablog.com …
今日で、あの東日本大震災から10年です。 時が経つのはあっという間です。 今年は10年という節目でもあり、 わたしのブログは回顧録も兼ねているので、 あの日の事も少し書いておきます。 2011年3月11日 仕事の商談で、午前中は東京都渋谷区、 気乗りのしな…
いやー ノッてきましたね ( ・ω・)ノ”” 繰り返しになりますが、 私は1995年に一旦サバゲーを休止し、 同僚からレンジでチンされて 甦った者でございます。 現代に甦った後のサバゲーでも 戦えるようにということで、 VSR改M24 や コクサイセミオート搭載の S…
日曜日からずっと続いていた 「号外記事」についての葛藤。 ようやく吹っ切れました。 これから記事を書き始めます。 尚、書き終えるまでしばらく時間がかかります。 それまで引き続き 「部屋の片隅〜 」の記事を アップし続けますので、こちらをお楽しみ 下…
ブツを手に入れてから 今日で3日 ようやく少しずつですが、 気持ちが落ち着いて来ました。 材料を用意してゼロから作ってまで 欲しかったブツとは、いったい何だったのか。 まずは数ヶ月間放置されていた、 材料の入っていた袋 ずっと足元に放置 置き去りに…
ケースレス化 & 強化スプリングが組み込まれた 往年の名銃 UXスーパー9 この銃は入手した時から すでにカスタムされていて、 当時のノーマルではありませんが、 「カスタムしたスーパー9」が どれほどのパワーを秘めているのか? そして当時を知る資料と…
タイトルの通りです。 物事を軽く考えすぎていたかもです。 今回のブツは、 余りにも私にとってズシリとくる。 見つかったことは嬉しい 言葉にならないくらい嬉しい それと同時に 追い求めた日々も 憧れた日々も 想像した日々も 材料探しに奔走した日々も 何…
名銃の系譜シリーズ 記念すべき「始まりの銃」は タカトク SS-9000でした。 2挺目はこれです。 どん マルコシ UXスーパー9 昭和の終わりごろは エアガンの業界にも変革期が訪れ つづみ弾のモデルが徐々に無くなり、 周囲の友達も「BB弾」と呼ばれる 真円の…
PUDOから取り出した荷物 開ける勇気が出ない 引き取ったのが4時過ぎだったから、 もう6時間以上そのまま。 あんなに苦労して見つけたのに どうしてだ PPCカスタム テクニカステージⅢDX この2つと明らかに違う事が原因だと思う。 今回のブツは 「そもそもモ…
号外記事 これは 「とんでもない事が起きた」 「おめでたい発表」 「快挙を成し遂げた」 など、いち早く 皆さんにお知らせするもの・・・ という意味だそうです。 というわけで、今回なにを手に入れたのか ブツが到着したPUDOへ 所定の手順を経たところで 「…