▼ BV式ガスガン
先ほどはMP5SD3の記事でしたが 続きましてこちらです。 どん JAC MP5A3 BV式ガスガン 例によって上下して保管してありましたので 発砲はできません。 あの頃、このMP5を手に入れたのが嬉しくて たまりませんでした。 軽量 小型で取り回しバツグン そこで、い…
部屋の片隅に・・・名銃の系譜アリ・・・ ではなく 部屋の片隅に・・・ 片付かない銃、多々あり (;´・ω・) 2021年6月の状態でーす。 ちなみにこのクローゼットの中は もっとえらいことに・・・ 洗濯かごの中身は何だこりゃ・・・ 入っていたモノを全部取り出す…
JAC AR15A2 DELTA H-BAR 子どもの頃から通っていた 地元のホビーショップのショーケースに 飾られていたこの銃に魅せられてから 約20年後の2012年頃、 ようやく憧れの銃を手に取る事が出来た。 銃刀法に抵触しないようにカスタムし、 ようやく発砲できる状態…
JAC AR15A2 DELTA H-BAR これにどっぷりハマってしまい おなじものを4挺も購入するという 暴挙の後、さらに藻掻く毎日・・・。 エアガンライフ第4章の2012年 次に私が入手したのはコレ JAC M16A1 スタンダード 銃口から何か生えてる・・・ そうです。 AR15に…
DELTA H-BARの記事が続きましたが、 締めくくりにこんな記事を・・・ どん GUN誌 1987年12月号です。 この号はAR15A2 DELTA H-BARの 特集記事が掲載されていました。 JACのガスガンと同じ メダリオンとレシーバーのエンブレム AR15A2 H-BARという 「DE…
今日の記事は銃ではないのですが、 ここ最近記事にしている、 私がトイガンライフ第4章でハマった 沼にまつわる、あるパーツです。 どん JAC AR15A2 DELTA H-BAR デルタエンブレム Σ(・ω・;ノ)ノ! こんなものまで・・・ 何かにハマっている時って 「以上に関連…
「嵌る」 はまる HAMARU ・穴の場所にピッタリと収まる様 ・うまくあてはまること ・くぼんだ場所などに落ち込む ・計略にのせられだまされる様 ・関わりから抜け出せなくなる様 だそうです。 私の場合、「関わりから~」が 当てはまるのでしょう。 前出記事…
青春時代の憧れ JAC AR15A2 DELTA H-BAR BV式フルオートガスガン この銃のテイクダウンが持つ クセのすごさは前出記事でご覧いただき、 ご紹介済みですが、あちらはバーストメカの タイプでした。 今度はオーソドックスなセミフル 切替タイプのテイクダウン…
2012年のある日、都内の某ガンショップで タダだったから・・・という 安易な理由で頂いて帰ってきた M4シャーマンのエアタンク「X-3」 コイツのせいで、バブル当時に憧れていて 手に入れることが出来なかったJAC製品… M16系に傾倒することになった。 JACのM…
BB弾を装填し、ようやく発砲できます。 正直言うと、JACのM16は、 準備して撃つまでの間がとても憂鬱・・・ (;´・ω・) 何故なら、 調子のいいBV式ガスガンに 巡り合えるのは稀 だからです。 行きつけのガンショップ店長曰く 当時の銃は 調整が大前提。 カスタ…
さて・・・ 気が重いナ・・・ (;´・ω・) 普通、銃を撃つときって 「ワクワクする」 「この手間がまた楽しい時間」 そんな感じですよね? JACのM16は本当に 沼っ 初めてM16A2を撃った時の ドロップ弾道は忘れられないですモン。 ただでさえ順法という観点からし…
リリーフバルブというパーツのせいで JACの収集に加速がついた2012年のワタシ そして2挺目のJACとなった M16A2 DX 今回は少し、内部の構造について 解説をしてまいりましょう。 ワショーイ (*/・ω・)/ミ テイクダウンは、 実銃同様に「テイクダウンピン」を…
2011年、ガンショップで見た ゴルゴ13カスタムに魅せられて AR15・・・ 特にM16A2の魅力に憑りつかれた 2012年ごろのワタシ BV式ガスガンについて、 リリーフバルブというアイテムをゲットし 更にJAC M16A2に傾倒していく・・・ 色々ネット記事を読み進めた…
せっかく外部ソースを手に入れたのに、 沼にハマった (;´・ω・) その沼の入口は M16A2を入手してルンルンの私が ネットで 「JAC M16 カスタム」と 検索した時にあったのです。 (へぇ~BV式ね・・・ 昔は「振動バレル式」って 言ってた気がするけどな・・・) …
前出の記事で紹介した JAC M16A2 後期型 BV式フルオート ぶっ壊れているのではない でも 「撃てない」ってどゆこと? (・。・?) これは 私が自ら 撃てないように したから デス。 せっかく欲しかったモノを 手に入れたのにどうして・・・ それが今からお話…
某ガンショップに置いてあった タダであげます の張り紙がされた M4シャーマン X-3 これが沼の入口だったとは 当時、青二才だった私には知る由もない で、2012年ごろの私は、 この某ガンショップでM4シャーマンの タンクを手に入れたことで、あることに 想い…
AR15への熱量が上がってきた 2011年ごろの私。 前出の記事でWAガスブロ マルイ電動と来ましたが、 最初のAR15に関する記事で 「第4章であるものに手を出した」と 書きました。 deltaelite-10mmauto.hatenablog.com そのヒントの画像はこの中にある あるパー…
平成初期にフィールドで大活躍していた 「マルゼンM93R BV式フルオート」 当時、私は所有していませんでしたが、 このM93Rにサイレンサーや フォールディングストックを装着して 戦っていた・サイドアームとして持っていた、 という方はかなり多かったと記憶…
息子とのちょっとした会話から 熱が上がってしまった「ベレッタM93R」 昭和末期から平成初期にかけてのサバゲーでは サイドアームとして 非常に多く見られたM93Rでしたが、 MGCの固定スライドとは異なり、 フルオート機構を備えていた 「こちら」も使用して…
今回紹介する銃はこちらなんですが・・・ どん FTC MP5SD3 アグレガート 装弾数約55発 平成3年頃に発売されていた銃で、BV式ガスガン全盛期の頃に、高い命中精度を持っていたフルオートガスガンです。 こいつものようにクローズアップと初速計…
お手頃だけど火力のあるフルオート・・・ あの頃の私にとって、非常にありがたかった銃がこちらです。 今回もこの小型レギュレターを銃の中に内蔵して改修いたしました。 これで初速規制の対策はばっちりです。 どどどどどん マルゼン UZIピストル と言って…
このシリーズでベースとなっていた銃ですが、実は何種類かのカスタムを行う予定でおりましたので、何挺か予備の銃を所持していました。 前出の記事までに、再生計画が完了したので、予備として持っていたこの銃とパーツが不要になりました。 そこで 今回、こ…
前回の記事までに改修と外装リメイクが終わったJAC AR15 DELTA H-BAR 今回は屋外で実射を行い、静粛性のチェックと弾道のチェックを行います。 初の屋外撮影とブログ記事です。 今回、屋外での発砲で、その弾道をチェックします。 今回KM企画のSCS(Spin Con…
www.youtube.com 初速対策を施したJAC AR15A2 DELTA H-BARです。 さて、ここから更に手を加えていきます。 このH-BARという種類のものは、ネットで検索をするとそのほとんどが民間用のスポーターライフルで、主にセミオートが主流のようです。 このモデルの…
化石銃再生化計画として、そのベースに選んだ、JAC AR15A2 DELTA H-BAR。 この銃を選んだ理由は、販売当時のホビーショップのショーケースの中で飾られていた姿がとてもカッコよくて、私のあこがれだったからです。 「あの頃、欲しかったけど手が出なかった…
ワタシは1995年に一旦銃を置き、しばらくこの世界から遠ざかっておりました。 そして2018年12月、同僚からの誘いで23年ぶりにサバゲに復帰することになったのですが、時代が様変わりしていて、私は浦島太郎状態でした。 1995年当時の私のウェポンはこれ↓ マ…