というわけで、映画の中でタカが使用していた「タカ・カスタム」というモノを簡単に触れてみましょう(・ω・)ノ
なお私は「ただ単に好きすぎるおじさん」ですので、専門家ではありません。
よって以下の説明は
チョーテキトー
予めご了承くださいませ
m(_ _"m)
■タカを演じた舘ひろしさんからのリクエストがつまった銃である。
■舘さんの好みはラバーグリップ。パックマイヤーがお好きのようです。
■舘さんからのデザインに対する要求は、回を増すごとに段々とハードルが上がっていったようです。
■「タカ・カスタム」と一口に言っても種類がたくさんある。
■「デカ・スペシャル」というタカ・カスタムを模したものがある。
■1995年当時に比較的流行していた「ノバックサイト」を搭載したものがRタイプ
■1998年のTV⇒映画続編となるモデルのリアサイトは旭工房オリジナルの「ブリリアントサイト」という・・・らしい。これはFタイプ
■メインスプリングハウジングもそれぞれ異なる。ストレート形状だったり、ステッピング加工されていたり、ピラミッド形状の「ブリリアントハウジング」なんていうものも。
■平成に入ってから封切られた「リターンズ」「フォーエバー」「まだまだ」「さらば」全て形状が別々で、それぞれに名称(通称)がある
リターンズで使用したもの・・・Rタイプ
フォーエバーで使用したもの・・・Fタイプ
まだまだでしようしたもの・・・05タイプ
さらばで使用したもの・・・ver.SARABA
とそれぞれ言うようです。
なお私のトイガンライフ第3章の始まりは2008年、この時点では「まだまだ」まで公開されていたのですが、私は知らなかったのデス。
↑ タカカスタムに
こんなに種類があったという事実を
(;´・ω・) ♪ちーん♪
まずは週末のガンショップ巡りを始めるのですが、何と訪れた1軒目のお店でいきなり発見しました!即ゲットぉぉっ!
そう・・・ゲットしたんですケドね・・・
・・・
「これ」が1挺目、最初に見つけたタカ・カスタムだったから、余計に深みにはまってしまったのであります。
・・・つづくのです。