DT10mmAUTOの日記

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輝きが渋すぎる  タナカワークス シングルアクションアーミー

タカ・カスタム探しの旅の中で、魔が差してつい手を伸ばしてしまい、入手したタナカワークス  コルト シングルアクションアーミー4挺ですが、3挺目はこのメッキモデルです。

 

どん

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タナカワークス

コルト シングルアクションアーミー シビリアン

 

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2挺目のアーティラリーでは、木製グリップ が片方だけという、とんだ「びんぼっちゃま」になってしまったので、今回はまずグリップ からチェック

 

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今回は大丈夫だ  (。-∀-)ヨッシャ

 

先に記事にした2挺も、製造された時の西暦が刻印されてましたが、この銃にもありました。

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1988年。

今から32年も前のモデルなのですが、

見てください、この輝き。

現代のスチールフィニッシュやミッドナイトブルー、ゴールド、そしてジュピターフィニッシュと、タナカワークスの技術力の高さが随所に見られるモデルです。

 

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刻印もキレイに打たれています。

 

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そして真鍮カートリッジ

この銃はモデルガン的な要素もたっぷりで、所有する喜びがパねぇス。

 

 

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1発だけ、リム側のパッキンが取れて無くなってました(。-∀-)いやん

 

 

さていつもの通り、発砲動画を・・・と思って弾を込めてガスを注入した瞬間

 

 

「ブシャー」

 

 

・・・ガス漏れ

しかも豪快に。

 

というわけで、作動の様子は撮影出来ませんでした(;´・ω・) 

 

 

 

残念ながら今は作動はしませんが、この銃は非常に保存状態が良く、絵になる1挺なので、ガンロッカーの中で飾ってあります。

 

あとで修理して、レンジに持ち込んで撃ってみたいです。