さっきマルゼン レミントンM1100改「沼津でどうだら」カスタムを仕上げたばかりだというのに、その日のうちに、もう次のカスタムに進もうとしているオレ・・・(;´・ω・)
創作意欲に火がついてしまい、またロマン武器を作ることにしました。
一日に2挺・・・しかもベースはまたマルゼン レミントンM1100
今度のベース銃はコレ (・ω・)ノ
どん
レミントンM1100ディフェンダー
ケースレスタイプ
今回のカスタムは、私の哲学書?「the EDGE」の第1巻において、主人公の御子神鋭士がテロネットワークのアジトに向かうときに背中に背負っていた
「RDIストライカー12」
これに近づけるようにしていきます。中身はノーマルのままで、
・フォールディングストック
この外装カスタムを施します ( ˘ω˘ )
まずはドラムマガジン部分の製作から。
塩ビのコレ(何て言うんだろう)をドラムマガジンに見立てて加工します。
まずはコレにケガキを入れて、ドリルで穴あけ。
とにかく穴を開けまくり
次はヤスリで擦りながら、
キレイに仕上げていきます。
ゴリゴリゴリゴリ
削り続けて・・・できた。
次は銃本体のアウターバレルとハンドガードを
外します。
カットした塩ビのパーツを仮組みしてみます
うん、ピッタリ。
流石に2挺目のカスタムだから
慣れてきたゾ!
なお今回の「RDIストライカー12風」カスタムについては、チューブマガジンをそのまま残しておきます。
前出の記事のレミントンM1100「沼津でどうだらカスタム」もそうでしたが、
「カスタムしたあとも、本体をノーマルの形に戻すことが出来るようにする」
これを主眼に置いてみました。
・・・続くのデス。