旭工房製のタカ・カスタムが手に入ったことで、
「リターンズ」のタカ装備がそろいました。
右:旭工房 タカ・カスタムR-type モデルガン
左:タナカワークス S&W M49ボディーガード ガスガン
これらの銃たちも、動画で迫ってみます。
質感が伝わりマスでしょうか・・・?
動画で見るとキズや指紋なども若干目につくと思いますが、
個人的に
銃は
使い込まれていても
カッコイイ
が信条なので、あまり細かいことは気にしておりませんデス。
なお、このタカセットは、2009年の入手からその後の約7年間ほど、
トランクに収められ、当時住んでいたアパートや、
私の実家の押し入れの中で長い眠りにつくことになりました。
第3章タカ・カスタム探しの旅も終盤に差し掛かり、
ここまでブログをご覧の方で、
お気づきの方も多いと思うのですが、
コレクションがとにかく増えたのです。
一方、プライベートではこの年に結婚をして
「これから自宅を構えるに当り、どうするか」を
考えることになりました。
そこで、かみさんに初めてこの趣味を打ち明けて
将来、家を建てる時に銃を飾れる部屋が欲しいと相談し、
今の「銃に囲まれた生活」ができるようになりました。
今現在のガンロッカーにおける
「タカ・カスタムコーナー」の様子がコレ
↓
かみさん曰く、結婚前は私のアパートに来るたびに
「実はクローゼットの中に積み重ねてあった
黒いトランク(当時6段くらいあった)の
中身がずっと気になってた。
カギが掛かってて何だか不気味で・・・。
まさかあんなに銃が入ってるとは思わなかった」
・・・だそうです
(;´・ω・) ですよね・・・