DT10mmAUTOの日記

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~好きすぎて あぶない刑事~ いつかこのスタイルでサバゲーに行きたい

第2章で血眼になって探し回った

西部警察 沖田・山県刑事が使用してたPPCカスタム

 

 

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この銃で「撃ち合いをしてみたい」と思っても、

モデルガンは弾が出ません。

 

 

そこで第2章のPPC探しの旅の途中では、

ガンショップのご主人に

「弾が出るPPCカスタムを作って」

お願いして、その野望が叶いました。

 

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これでオキ・タイショースタイルでサバゲできる。

あとは五分刈りもしくは坊主頭で

気合を入れたら完璧 (笑)

 

 

 

で、

 

今回も思うのは

「タカスタイルで

 撃ち合いに参加したいの!」

なのであります。

 

 

今回は「タカ・カスタム」を模したこの銃があります。

 

WAのワイルドホーク

 

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そしてタナカワークスのボディーガード

 

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この2挺があれば、「なり切りサバゲー」ができます。

 

 

 

 

なお、ここで大切なのは「雰囲気」そして

「ディテール」です。

 

 

よりタカに近づけるこんなアイテムがありました。

 

 

どん

 

 

 

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SPEED製 ガバメント用ショルダーホルスター

     &

STRIKER製 ボディーガード用 ヒップホルスター

 

タカスタイルでいくのなら、

これは欠かせないでしょう!

  (; ・`д・´) 

 マストアイテム

 

 

 

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 劇中使用されていたものと同型のホルスター。

ハーネスが背中でクロスするタイプのモノでした。

 

 

そしてボディーガード用ですが、

これは厳密に言うと、映画用とは少々異なりマス。

 

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初期のテレビシリーズで使用されていたものと同型ですので、

リターンズ仕様とは少々異なりますが、

まぁ細かいことは抜きにして、早速スーツとワイシャツで

フィッティング開始ーっ!

 

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そして

こんな感じになった。

 

 

 

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ショルダーホルスターに収まった

タカ・カスタム そして

 

 

 

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写真が暗くてわかりにくいですが、

ボディーガード

 

どちらも専用品だけあって、

激しく動いても銃が落ちることなく、

アクションに耐えることができます。

 

 

まずはこの格好でシューティングレンジに出かけて

ガンガン撃ち込んでみます。

 

このスタイルでレンジに行ったら、

誰か気づいてくれるかな?