第2章で血眼になって探し回った
この銃で「撃ち合いをしてみたい」と思っても、
モデルガンは弾が出ません。
そこで第2章のPPC探しの旅の途中では、
ガンショップのご主人に
「弾が出るPPCカスタムを作って」と
お願いして、その野望が叶いました。
これでオキ・タイショースタイルでサバゲできる。
あとは五分刈りもしくは坊主頭で
気合を入れたら完璧 (笑)
で、
今回も思うのは
「タカスタイルで
撃ち合いに参加したいの!」
なのであります。
今回は「タカ・カスタム」を模したこの銃があります。
WAのワイルドホーク
そしてタナカワークスのボディーガード
この2挺があれば、「なり切りサバゲー」ができます。
なお、ここで大切なのは「雰囲気」そして
「ディテール」です。
よりタカに近づけるこんなアイテムがありました。
どん
SPEED製 ガバメント用ショルダーホルスター
&
STRIKER製 ボディーガード用 ヒップホルスター
タカスタイルでいくのなら、
これは欠かせないでしょう!
(; ・`д・´)
マストアイテム
劇中使用されていたものと同型のホルスター。
ハーネスが背中でクロスするタイプのモノでした。
そしてボディーガード用ですが、
これは厳密に言うと、映画用とは少々異なりマス。
初期のテレビシリーズで使用されていたものと同型ですので、
リターンズ仕様とは少々異なりますが、
まぁ細かいことは抜きにして、早速スーツとワイシャツで
フィッティング開始ーっ!
そして
こんな感じになった。
ショルダーホルスターに収まった
タカ・カスタム そして
写真が暗くてわかりにくいですが、
ボディーガード
どちらも専用品だけあって、
激しく動いても銃が落ちることなく、
アクションに耐えることができます。
まずはこの格好でシューティングレンジに出かけて
ガンガン撃ち込んでみます。
このスタイルでレンジに行ったら、
誰か気づいてくれるかな?