後輩と週末に出かけた
ガンショップで見つけた
グロック2挺
海外製のエアガンってどうなんだろう。
ずっと購入をためらっていた自分が
初めて手にした海外製エアガン
しかも「好みじゃなかったグロック」
軍用の制式拳銃や、
アメリカのお巡りさんたちも
グロック・USP・P99など
ポリマーオートが主流になり、
どうもミーハーな感じで敬遠していたのです
(;´・ω・)
でも手に取って
お座敷シューティングをしているうちに
段々とカッコよく見えてきてしまいました。
あの当時はこういう環境が無かったので、
こうした計測は出来ませんでしたが、
今はこうして環境が整っているので、
さっそく発砲させてまいりマス。
弾はいつもの0.2gバイオ弾です。
どぞ! (・ω・)ノ
まずは23から
1発目・・・69mps
2発目・・・69mps
3発目・・・68mps
4発目・・・68mps
5発目・・・68mps
6発目・・・67mps
7発目・・・66mps
8発目・・・66mps
9発目・・・66mps
10発目・・・66mps
スライドストップかかんねーし
(;´・ω・)
次は32C
1(11)発目・・・62mps
2(12)発目・・・60mps
3(13)発目・・・58mps
4(14)発目・・・57mps
5(15)発目・・・56mps
6(16)発目・・・55mps
7(17)発目・・・53mps
8(18)発目・・・53mps
9(19)発目・・・54mps
10(20)発目・・・53mps
11(21)発目・・・55mps
どっちもスライドストップかからなかった
(;´・ω・) ちーん・・・
冷えが原因だったみたい。
いまドライファイヤしたら、
どっちもホールドオープンばっちりだった。
私は普段、HFC152aを使用しているのですが、
R134aに比べると冷えに弱くて、
連射するとマガジン温度がどんどん
冷えていってしまいます。
実はこの記事を書いている日の日中、
屋外でも射撃してきたのですが、
0.2gのバイオ弾がスーッとまっすぐに
飛んで行くのを確認しました。
あれほど後輩の前で「好みじゃない」って
言いきってたのに、
その後すっかりポリマーフレームの
セミオートにハマってしまった
11年前のおじさんでした。
タカ・カスタム探しの旅の途中・・・
ポリマーオートにフラフラと
寄り道しちゃいました。
(*ノωノ) いやん