第4章は長モノ中心の日々
タナカワークスのM24にハマりまシタ
(;´・ω・)
で、
カート式ボルトアクションを楽しむうちに
「もう少しパワーのあるM24欲しい」
↓
CAWのM24を見つけてしまい購入・・・
で、CAW独特のクセのあるアクションに
ハマっていくうちに
サバゲーに使える
ガチのM24欲しい
これってPPCの時と全く同じパターン
(;´・ω・)
(;´・ω・)
レプリカでいいス・・・
↓
( ゜-゜)
せっかくなら弾が出るやつ。
↓
(; ・`д・´)
ペガサスとカート式
両方欲スィ!
↓
(≧▽≦)
やっぱ本物と
出会いたいーっ!!
そうですね
ダメなパターンです
(;´・ω・) ソコナノヨ…
M24については2011年頃ですと
・タナカワークス
・classicArmy
・クラフトアップルワークス
この3社くらいかな。
それ以降2020年現在では、
海外製勢を含めて多数のメーカーが
モデルアップをしましたね。
snowwolf
Modify
A&K など
M24の行きつくところは
アサヒの実銃ストックを使用した
モデルになりますが、今のところ
そこまで暴走はしておりません(笑)
で、いつものようにガンショップ巡りを
している時に、たまたま中古コーナーの
ショーケースの中にこの銃が陳列されていて
即購入しました。
どん
そうです
レミントンM24 SWS
いよいよ3挺目に突入してしまいました。
で、このレミントンですが、
いったいメーカーはどこなのか?
反対側のビューでわかります。
ボルトハンドルをよく見ていただくと・・・
そうです。
マルイのVSR-10 Gスペックです。
この銃はVSR-10をベースに
M24SWS化した銃なのでアリマス。
ガチのサバゲーでも使用できる・・・
といった意味では、最高の銃と言えます。
ただしこの銃は私がカスタムしたものではなく、
店頭でカスタム済みのモノを購入したので
何をどう弄ったのかわからないのです。
しかし
とにかく当たる!
(≧▽≦)
です。
では簡単にレビューしましょう。
■スコープ■
精密射撃もしくはサバゲを念頭に置いてます
スコープはマルゼンMRS-1です。
フロントフォーカスが付いていて、
10m・15m・30m・50mどんな距離でも
ピントを合わせやすい
■アウターバレル■
Gスペックよりも長~い
私をレンジでチンした同僚は
こういいました
長いはロマン!
軽いは正義ですよ!
友よ・・・
この銃は
長くて軽いのよ
(;´・ω・)
つまり
大正義!
まだ実戦投入はこれからだけど
恐らく軽くて実戦には向いている
ハズ・・・(;´・ω・)
■HOPUP■
これは純正と同じ位置にあります。
しかし目立たないように工夫されてマス。
■レシーバー■
これは純正を使用しています。
ASGKの刻印がありますね。
■ストック■
出所不明のストックですが、
M24の調整式バットストックを模して
VSR-10を搭載しています。
で、このストックの潔いとこ?かな?
下から覗くと、実銃とは大きく異なります。
・実銃マガジンとトリガーガードは別パーツ
・実銃マガジン部分はモールドで当然動かない
・パーティングラインは処理されていません
・マガジンは自重で落下しません(笑)
思い切り実戦用
(;´・ω・)
リアル派をある意味唸らせる
潔い仕上がり・・・
ワタシはこういうの大好きです。
「機能美」っていうのでしょう。
では、早速発砲に移ります。
セットアップして・・・
続くのデス!
( ・∀・)テヘヘ