ここ最近、毎日ブログを更新していますが、
当ブログのタイトルは
「DT10㎜AUTOの日記」
と、なっています。
なので、日記らしく、
「毎日書き綴ってみよう」を
2021年の1月1日~1月31日まで
1か月間だけ続けてみようと思いました。
今月だけ限定で記事を毎日アップしますので、
ご覧の方、おたのしみにどうぞ
(^^)/
というわけで、私のエアガンライフの
第4章「押入ガンロッカー時代」は
ここまで長モノも増えてまいりました。
第4章も中盤に差し掛かり、
エアガンライフを満喫していたのですが、
いつものようにガンショップ巡りをしていると
某ガンショップのディスプレイにふと
目がとまりました。
それは
ゴルゴ13 40周年記念モデル
こういうものがあるということは
知っていましたが、
購入することはなく、ポスターを
見るに留まっていました。
しかしその日は、
銃がお店のワイヤーメッシュに架かっていて
私は初めてゴルゴ13カスタムを
見ることになったのデス。
か・・・
かっちょええ
(*‘∀‘) まぢかー
この時は2011年でした。
マルイの40周年記念モデルの発売から
既に期間がかなり開いています。
どうやら数年ディスプレイしたままの銃を
私が見たようです。
銃口が右を向いた状態で
レジ付近の高所に架けられていて
初めてレシーバーを見たときに、
魅せられてしまいました。
ココまで読み進めて戴いた方は
「そういえば
まだAR15系て
出てなくない?」
そうお思いだと思います。
ココで初めてAR15に触れることになりまシタ。
その結果はこちら
↓
下段は全て
AR15が占拠・・・
(;´・ω・)
下にもAR15が生えてる・・・
(;´・ω・) マヂデスカ
そしてこのAR15シリーズに傾倒する際、
あるものも同時に手を出してしまったのデス
ヒントはこの画像の中にある
「あるパーツ」です。
後程記事で明らかにします。