2011年 押入ガンロッカー時代に
私がぶち上げた計画
ガスブロで
ゴルゴ13カスタムを
作ろう計画
これを作るに当り、
当時は必然的にM4A1のガスブロが
そのベースとして用いられることに
なったのでアリマス。
■WA
■KSC
■タニオコバ
さて・・・
どの銃をベースにしよう??
悩んだ私はとあるガンショップへ
そのお店にはシューティングレンジがあり、
何とその時ちょうど上記3社のM4A1が
レンタルガンとして置いてあったのデス。
3挺をそれぞれ試射させていただき、
私の「ゴルゴ13カスタム製作計画」を
お話したところ、当日お店にいらした
スタッフの方が、非常にわかりやすく
解説等を交えて教えて下さいました。
■WA
M4A1GBBの先駆け的な存在であること
冷えに強い
パーツの流通が豊富(当時)
■KSC
メタルレシーバーが標準
中々の命中精度
マガジンが安価
■タニオコバ
ツイストバレルが標準
メタルレシーバーが標準
作動の音がシャキンと響く
その当該のスタッフさんから
ゴルゴ13カスタムを作るうえで
いくつかのポイントが
ある点を洗い出して頂き、
①ライフルレングスに出来ること
②ショートマガジンがあること
③パーツが豊富で維持管理が楽だとイイ(当時)
そのスタッフさんから、WAのM16A4をベースに
用いて作るとイイと思いますというアドバイスを
いただきました。
というわけで、
私が入手したのはWAのM16A4 RIS
すでにFN刻印のメタルレシーバーを組込んだ
カスタム済みの個体でした。
画像がない・・・(;´・ω・)
これにG&PのM16A2ハンドガードと
同じくG&PのM16A2固定ストックを
後付で装着し出来上がった状態が
コレです
どん
WA M16A4 RIS改
G&P A2ハンドガード&ストック
わざわざ社外品を購入して
ノーマル形状に戻すという
まさに・・・暴挙 (;´・ω・)
というわけで、これをベースに
ゴルゴ13カスタムを作る計画が
スタートするのデス
ですがまたしても前途多難
幾多の問題が待ち受けていて
行く手を阻むのであります。
そしてオチは斜め上・・・?
続くの・・・
(;´・ω・)