ゴルゴ13 カスタムを
で再現するに当り、
事前にそのカスタム箇所を
確認しておかねばなりません。
というわけで、今回の記事では
カスタム箇所をクローズアップします
(^^)/””ミ
ワショーイッッ!!
というわけで、まずはその
目標となるカタチ
どんッ!
ゴルゴ13カスタム
スタンダード電動ガン
40周年記念モデル
逆サイドのビューも
ドンッ!
ココですよココ!
このボディラインにやられて
ハマっちゃったのデス
この感覚・・・たとえて言うなら
「クラスの女子で
昨日まで対して気にもしなかったのに
あるふとした仕草が目に留まり
惹かれて毎日気になっちゃう
・・・これは・・・恋?」
という感じです。
ちなみにこの時、私はすでに所帯持ち
本当に恋をしたら大問題ですが、
相手が銃ならば、問題は無いはず (;´・ω・)
まずはノーマル外観に戻したM16A4
そしてゴルゴ13 カスタムを並べて
カスタムが必要な箇所を洗い出しました。
■レシーバー■
ノーマルと異なるのはアッパー。
特にトップ部分ですね。
スコープはキャリングハンドルではなく
トップレイルの上に搭載されています。
また、リアサイトが残されています。
恐らくスコープ破損時にも使えるように、
ということですかね?
( ゜o゜)あっ!
よく見るとこれ・・・!
スコープマウントはMP5/G3用のクリップ式ですね。
というわけで、
①スコープ
②マウントリング
③MP5/G3用クリップ式マウントベース
④LMTリアサイト
この4点が必要になりました。
■マガジン■
マルイのゴルゴ13 カスタムは
20連のショートマガジンです。
ガスブロM4でここを再現できるのは
当時WAだけでした。
というわけで
⑤ショートマガジン
が必要になりました。
■ストック■
ゴルゴ13 カスタムを再現する上で
一番のアイデンティティと言っていいと思います。
頬付けするためのチークパッドです。
コレがなければ始まりません。
というわけで
⑥チークパッド
が必要になりました。
これらのアイテムを揃えて
オレだけの
ゴルゴ13 カスタム
完せ・・・
とはなりませんでした。
そうは問屋が卸さない
(;´・ω・)
これは単なるパーツを組み付けて
ホラできた!という話ではありません。
ゴルゴ13 カスタム製作に関する
苦悩と困難な物語になってしまいました。
そしてその後の展開も…。
続くの・・・
(;´・ω・)