DT 10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

単なる恐妻家じゃない この人は「アクション俳優」なの!

〇〇のブローニング

 

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前出の記事で、こう書き綴りまシタ。

 

 

ではこのブローニングは

誰に対するオマージュでしょうか?

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西部警察で「平尾一兵刑事」を

演じられたあの「俳優」さん

峰竜太さんへの

オマージュです。

 

記事にして取り上げたかったのは

「一兵のブローニング」としてです。

 

西部警察といえば、

■男くさい

■根性と気合

■鉄の結束

 

そういう硬派なイメージが強いですが、

その中にあって峰さんの演じられていた

平尾刑事は、登場人物の中では

非常に明るくファッショナブルで軽快。

 

 

 

 

というか軟派(;´・ω・)

 

 

 

 

張り込みに向かないハデなジャケット

蝶ネクタイ

ドスのきかない声色

 

 

 

 

後輩からもツッコまれやすい隙だらけで

コミカルなキャラでした。

 

 

 

そんな峰さん・・・

一兵の使用していた拳銃は

リボルバー全盛期だった昭和の刑事ドラマでは

とても珍しく、ブローニングM1910でした。

 

 

 

 

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犯人のアジトや倉庫などに踏み込む際、

刑事さんたちは銃を抜いて

シリンダーをスイングアウト、

所謂「プレスチェック」をしますが、

峰さんの演じた平尾刑事だけは、

腰のホルスターから銃を抜くと

顔の近くに銃を持ってきて

スライドをコッキングする所作を

見せていました。

 

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峰さんといえば、今でこそ

バラエティ番組の司会やひな壇に座る

タレントさんのイメージが強いですが、

私は今でも峰さんを「アクション俳優」と

認識しています。

 

 

 

西部警察パート3のOPシーンで、

車のルーフに捕まりながら

スタントなしで銃をドローするお姿は

とてもカッコよくていい表情をされてます。

 

 

 

シャブの取引現場に一人で突っ込んでしまい

弾切でホールドオープンしたM1910を片手に

犯人たちに追い詰められ、もうダメか・・・の

回は子どもの時にリアルタイムで見た数少ない

西部警察の思い出で、あとで再放送で録画した

このシーンをみて、胸が熱くなりました。

 

 

 

他にも刑務官の不正を暴く回、

団長を演じる渡哲也さんに

「来ちゃダメ…来ちゃダメ…

 ダメだーっ」って叫ぶシーン

 

犯人に感情移入してしまい

トラックで走る回、

定年の刑事さんに感情移入してしまい

体を張って弾丸を受け止めたシーン、

アクションだけじゃなくて、

キャラからにじむ人柄の良さ

思い出すとバラエティ番組のトーン

あのまま(笑)

 

 そして華麗なアクションの数々、

最近ではご本人のインスタも拝見しましたが

色とりどりのジャケット(笑)

 

私の中では、今でも色あせない

「アクション俳優 峰竜太さん」

なのであります。

 

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2020年には渡さんが亡くなられて、

峰さんが所属された石原プロモーション

惜しまれつつ2021年1月16日に解散されました。

(この記事はその日に書きました)

 

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犯人の方に銃を向けて立ち向かっていた時、

峰さんにはこうした景色が映っていたのかな?

 

 

ブローニングM1910を通じて、

平尾刑事を演じた峰さんに思いを馳せる

2021年1月16日のワタクシでした。