DT 10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

部屋の片隅に・・・名銃の系譜あり⑰ 〜二手に分かれたもう一つの系譜は〜

20世紀 昭和から平成、

そして21世紀 令和の現代

 

「名銃の系譜」は今現在も引き継がれています。

 

 

 

その系譜は平成後期に2つに分かれ

 

・よりタクティカルに

・オリジナルを踏襲

 

この2路線が今も受け継がれています。

 

前出記事のSⅡSが「タクティカル」な方へ、

そして今回紹介する銃を発売している

メーカーこそ、老舗でありながら、

名銃の血を受け継ぐもう一つの系譜です。

 

 

 

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

 

 

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クラウンモデル

スーパーライフル U-10ジュニア

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・て、おじさんがなぜにジュニア??

(゜-゜??)

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

「息子に買い与えたもの」

だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなものを

小さな息子に買い与えて同じ道に

引きずり込もうなんて・・・親バカではナイ

 

 

 

 

 

 

 

 

バカ親デス

(;´・ω・)オレモソウオモウ

 

 

 

 

 

 

ごめん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、せっかくだから

レビューさせていただきます。

( ・ω・)ノ””

 

 

■全景■
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昭和のSS-9000そして

スーパー9

スーパー9プロ

いずれも実銃をモチーフにしたもしくは

モデルアップをしたものではありません。

 


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このクラウン スーパーライフルU-10同様ですが、

系統としてはスーパー9プロに近い

スポーター然とした佇まいですね。

 

 

 

なおうちのボウズに買い与えたこのライフルは

ノーマルの外見を保持していません。

 

(;´・ω・)

 

 

 

 

 

というわけで、デフォルトの仕様などに関する

レビューとは大きく異なりますので、

ご了承ください(;´・ω・)

 

 

■レシーバー■
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マルコシ スーパー9プロと同様、

・カートリッジ式

・ケースレス式

両方を採用している点が、

分かれた系譜のSⅡSと大きく異なる点です。

 

 

やがてSⅡSはカートリッジを廃し、

ケースレスマガジン方式1本で勝負に出ました。

 

 

このクラウンモデルはスーパー9プロの

「二面性」を引き継ぎ、極力オリジナルに近い

形状を保とうしています。

 

 

■レシーバー周り■
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ケースレスマガジンを使用できるように

横には穴があけられています。

これはSⅡSでは廃止となりましたが、

スーパーライフルU-10では

継続となっています。

 

よって任意でカート式・ケースレスを

選択できるのでアリマス。

 

 

■フロントサイト■
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ココは9プロとは異なり、

樹脂製となっていて、スーパー9の時代と

同じような形状です。

先祖返りしているようです。

 

 

またRサイトも純正はSS-9000と

同様のマイクロサイトが付属しており、

機関部・・・スーパー9

銃床部・・・スーパー9プロ

を踏襲しているようです。

 

 

■ストック■
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スーパー9プロのカタチをそのままに

表面仕上げなどがカットされており、

価格を抑えるための工夫が見られます。


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またスーパー9プロの時代

「バレルジャンプ止め」という

現代では聞いたことのないパーツが

売られていました。

 

当時は0.989jを大きく超えるパワーで

BB弾を飛ばしていた背景もアリ、

非常に強いスプリングを用いていました。

 

そのためシリンダー内の衝撃もすさまじく、

バレルが上に浮上ってしまい命中精度に

影響が出たので、それを抑え込むために

バレルを抑え込んでました。

 

この銃はジュニアですので付いていませんが、

シニアはその名残と思しきパーツが

このスイベル付近に装着されています。

 

 

■バレルハウジング■
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9プロと共通ですね。

大型のハウジングです。

 

■セイフティ■
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ココは変わりませんねぇ。

クラウン・SⅡSとも、いまだこの形状。

 

面影ってやつなのでしょうね。

おじさんしんみり

( ´-`).。oO

 


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ココにはASGKのシールが。

これは現代仕様なのかな?

 

 

■スコープ■
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さてこの銃はうちの坊主に買い与えたと

書きましたが、スコープも搭載しています。

 



 

AIMMASTER

しかもフードまで装着。

 

 

「お父さん

 英才教育が

 始まってマスねぇ」

 

これは昔から足を運んでいる

Kというお店の店員Uさんが

ウチの坊主と一緒に店に行ったときに

発したコメントですが・・・

 


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このAIM MASTERはレプリカです。

残念ながらウィンデージ・エレベーションの

調整機構はダミーです(笑)

Σ(・ω・ノ)ノ!

 

すんごくリアル

なのに

めちゃんこチープ

 

 

で、この「部屋の片隅に・・・」の

シリーズ連載開始のきっかけとなったのは

ココなんです。

 


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純正カートもケースレスチャンバーもナイ

(;´・ω・)

 


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だから買いに行こうと思って

ガンショップのMを訪れたというわけす。

そうしたら

「そういえばグランデも・・・」となり

まとめて購入と相成りまシタ。

 


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で、せっかくだから、

この坊主用U-10も初速計測しようかなと・・・

 

どっちにしようかな??

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

決めたっ

 

 


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こっちにしよう。

( ゜-゜)

 

 

 

やはりボルトアクションの醍醐味は

装填排莢でしょう。

 

 

 

いかにゲームで戦闘を楽しむとはいえ

実際のリロードや装填排莢の手間は

分かりえませんよね。

 

 

この銃は初速計測後は

坊主の部屋のラックに収納します

(子供部屋も10禁エアガンが壁一面)。


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ですので、こうしてリアルなブツを

手に取らせることで

 

世の中

ゲームみたいに

楽なものではない

 

ということを

リロードを通じて

教えようと思います。

 

 

 

 

 リロードは

\心の教育である/

  (  ˘ω˘ )

 

 

 

 

 

 

というわけで、

早速装填します。

 


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やっぱこの角度

チラリと見える薬莢が・・・いい。

 


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にしてもさ、

昭和・平成・令和と

3つの時代を駆け抜けるこの銃

 

薬莢も一緒

 

 

 

 

 

並べてみたら

 


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この角度から見たら

どっちがどっち

わかなねーべさ

(;´・ω・)

 

 

そして時代・・・ですなぁ

 


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昭和のカートはリムに刻印あり

 


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刻印が無しになったのは

寂しいかもしれないですが、

物価上昇が厳しいこの時代に、

企業が努力して価格を抑えたものを

我々消費者に提供するための努力です。

 

ワタシは素晴らしいと思います。

もし

いつかバブルのような好景気が

この国に訪れることがあれば、

逆にこうした企業努力の跡が

「価値のある品物」になるかもしれない。

 

 

「時代における価値観」て・・・

ありますよね。

 

 

 


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では5発 弾頭にBB弾を込めましたよ。

 

 

では初速計測を行いますッ

 

 

 

つづくよー

( ・∀・) ♫