DT10mmAUTOの日記

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(;´・ω・) 沼はつづくよ どこまでも ~JAC DELTA H-BARのパーツ ~

今日の記事は銃ではないのですが、

ここ最近記事にしている、

私がトイガンライフ第4章でハマった

沼にまつわる、あるパーツです。

 

 

 

どん

 

 

 

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JAC AR15A2 DELTA H-BAR

デルタエンブレム

 

 

 

Σ(・ω・;ノ)ノ!

 

こんなものまで・・・

 

 

 

 

何かにハマっている時って

「以上に関連するものが目に留まる」

そんなことないですか??

 

 

私の過去の経験ですと、

今から25年くらい前の私の愛車であった

日産 レパード

(通常 「あぶ刑事レパード」)

 

この車両の登録台数って、

ほぼ同世代に出ていた

R32スカイライン GT-Rよりも

登録台数がはるかに少なかったそうです。

※レパードは38000台前後と言われ

 R32 GT-Rは40000台以上あったらしい

 

にもかかわらず、

「異常なくらい目に留まる」

 

 

当時の知人たちも

「オマエが乗っているせいかな?

 異常によく見る気がするんだよな。

 1週間の内、ソアラよりレパードの方が

 遭遇率が高いと思う」

そういっていたものです。

 

気のせい気のせい

(^▽^;)

 

 

とはいえ、こんな時ほど

こういうパーツをよく見つけられる

モノなんですよね。

 

ちょうどトイガンライフ第4章

2012年ごろ、某ガンショップで発見。

 

 

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DELTA H-BARが新品で売られていて

ショップのショーケースに飾られてた

あの時代には、こういったものも

お店で売られていたのですね。

 

¥980・・・

 

すごくリーズナブルに映る。

 

 

ということはDELTA H-BARの

¥25,800という当時の売価が、

いかにスペシャルな仕様であったかを

物語っているのだと思います。

 

 

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あの店のショーケース

今でも覚えてる

 

お店の一番奥の壁が一面ショーケース。

私の身長より少し高いショーケースで

足元から大きな1枚ガラスのスライドドア。

 

ケースの内張は赤いフェルト生地が貼られ

その左上のあたりに、銃口が右を向いた

「AR15が一番カッコよく見える角度」で

ディスプレイされていたっけ・・・。

 

20連マガジンにスコープ、

そしてチークパッドを装着して

店のおじさんの手書きPOPで

「DELTA H-BAR」って書いてあった。

 

パーツ箱の中で

ひっそりと眠るこのエンブレム。

 

「〇〇〇に取付しよう」と思い

手に入れてからも早数年。

 

すごく貴重なもののような気がして

装着する勇気がわかない・・・。

 

 

キモチの整理がついたら、

その時、取り付けて写真を撮ろう。

 

 

もう少し・・・待っててくれ。

エンブレム。