イイんでない??
(  ̄▽ ̄)
ストックを着せ替えた
ウイングマスター
続いてはフォアグリップを
移植しますよー
まずはアクションレバーとの
接合を司るネジを外します。
続いて、グリップ前方にある
チューブマガジンのキャップとなる
こちらのパーツを外します。
グリップ・キャップとも、
裏に六角ナットが入っていますので、
紛失に気を付けて緩めていきます。
ネジを外したらゆっくりと外します。
・・・うわ・・・チューブマガジンの
スプリングが・・・コワイ・・・
(;・∀・) そっと…
あと、こんな時に何ですが・・・
昭和モデルには照星があったのデスね
今気づきました・・・
で、この部分が・・・
「スぽッ・・・」
抜けた
(;・∀・)
思った通りテンションは掛かってたけど
そんなにびょーんと飛び出す感じでは
なかったのであります。
そしてフォアグリップを前進させて・・・
これでライオット側の取り外し完了です。
続いてまたウイングマスター側の
取り外し、受け入れ態勢を作ります。
ウイングマスターのチューブマガジンで
先端部はココになります。
この形状は昭和モデルの特徴で、
1990年代以降はチューブマガジンの
ウイングマスターを除けば、
全モデル同径のチューブで、
キャップ又はエクステンションに
なっています。
ネジを外して・・・長いナ (;´・ω・)
ココも若干スプリングのテンションあり。
ですが、強烈なフォロワースプリングでは
ありませんので大丈夫です。
前方へグリップをスルリと抜いて・・・
これで2つのグリップ入替が
可能になるわけですが・・・
アレ?同じ写真?
違うんですよ・・・
実はフォアグリップが
余りに汚れていたので、
洗ったんです。
お目汚し画像でゴメンなさい
(/ω\) ばっちいのぉ・・・
タバコのヤニがすごかったのデス。
だからキレイに洗いました。
ワタシも元喫煙者ですので、
よーくわかります。
当時の技術者の皆さん、
マルゼンさんへの敬意をこめて
洗浄いたしまシタ!
そして取り付けは逆の手順です。
前方から差し込んで・・・
アクションレバーとビスの位置を
確認しながら差し込んでいきます。
位置が合ったらビスを差し込みます。
反対側に六角ナットを仕込んで
締め込んでいき・・・
どん!
(  ̄▽ ̄)
どうですか・・・?
自分で作業して言うのも何ですが
カッコよくない?
(  ̄▽ ̄)
画像は省いちゃいましたけど、
パーツを入れ替えたライオットと
ブラザーショットでパチリ。
ライオットは引き締まった印象があり、
ウイングマスターは・・・ヤバい・・・
カッコよすぎるぜ!
出来上がりー
・・・・じゃねーす。
まだあるのです
続くよー
( ・ω・)ノ”””””