前出の記事で出来た
着せ替えカスタムと
ブラザーショット
今回ワタシが作ろうとしたのは
■ロングバレル化
■ベンチレーションリブ搭載
■木製ストック&フォアグリップ搭載
の
■猟銃風カスタム
です。
上の3点は前出記事までに完了しました。
次はコレですバイ
( ・ω・)ノ””
実は・・・
ワタシの
とっておきの
アイテム
行きますよ・・・
どん
M1カービン用
スコープマウント
\おったまげー/
Σ(・ω・ノ)ノ!
でしょう !?
これは正真正銘の・・・
マルシン製です
(^▽^;)
さすがに実銃用ではないですよ。
ですがこのマルシン製マウントも
今や貴重なアイテムですから、
チョッとこの銃に使うのは躊躇いが。
で、こんなものを
使おうと思い準備していました。
???
なにこれ?
(;・∀・)
分かる方・・・いたらやっぱり
その人は「若者」ではありません。
「おじさん」です。
このマウントはこの銃のモノです。
MGC M93R HG
当時の純正オプションです。
あとで記事にするつもりでしたが、
最近サバゲーでよく見かける
「東京マルイ ソーコムMk23」・・・ですか。
静音銃と言われていますが、
ワタシはレンジでチンされた
サバゲーマー (;・∀・)
今度はハンドガン戦で使おうと思い
目下カスタム予定の個体です。
HOPを搭載すれば、あとは
ソーコムより小さなメカニカルノイズで
もっとサイレントに・・・。
で、ウイングマスターに話を戻すと
形状がM1カービンのマウントと似てて
「いつかM870に使おう」と思い
予備をいくつか持っていたのデス。
というわけで、このマウントを
ウイングマスターに取り付けて
より「猟銃風らしく」仕上げます。
レシーバー上に乗せるわけですが・・・
ピンボケしちゃった (;´・ω・)
仮置でレシーバーに載せたら・・・
・・・アレ?
あれれ?
何か斜めになってる・・・
銃口側に向かって傾斜があるような
(;・∀・)
拡大してみると
更に傾斜が気になる・・・
今の状態
レシーバー上に水平器を置いた状態
で、マウントを載せてそのトップは・・・
やはり・・・ (;´・ω・)
若干前方下がり・・・
まぁ・・・いいか・・・
とりあえず仮組だからな・・・
で、ゴリラテープで接着。
なんかさ、
フツーのレイルマウントを
レシーバー上に載せるやつより
カッコよくない?
そしてスコープ載せてみた!
どん!
うーん♫
一気に猟銃っぽくなってきたよ!
(*'▽')
反対側のビューも
ドン!
もう一度右側面も
どん!
ベンチレーションリブを搭載した
ロングバレルのレミントンM870・・・
( ・∀・)イイ!!
どうですか!
っっみなさーんっ!
というわけで、
作りたかった
ウイングマスターの
猟銃風カスタム
次は初速計測してみましょう。
続くのデス
( ˘ω˘ )当然
( ˘ω˘ )マルゼン