先ほどはMP5SD3の記事でしたが
続きましてこちらです。
どん
JAC MP5A3
BV式ガスガン
例によって上下して保管してありましたので
発砲はできません。
あの頃、このMP5を手に入れたのが嬉しくて
たまりませんでした。
軽量
小型で取り回しバツグン
そこで、いつかサバゲーに使えるならと、
こんなパーツを仕込みました。
レシーバー上部の
(; ● ∀ ● ) 穴
ココにヒントアリデス。
拡大しても見づらいですね。
(;´・ω・)
正解を申し上げますと
KM企画のSCS(Spin Control System)を
装着してHOPUPを搭載しています。
そしてこのA3のハイダーには
こんなものが・・・
サランラップ・・・
(;´・ω・)
これは一体何かというと・・・
何この筒???
(;´・ω・)
これはですね・・・
どん
サイレンサー??
いえ、違います。
これは・・・
旧型フルオートトレーサー
です。
この時代は銃を触れる時間が夜中でした。
またこうしたSCSを組込んだ銃を楽しむのに
夜中では弾道が見えない・・・
そこでトレーサーを購入して弾道を
確認するようになったのでアリマス。
現代の銃であれば、14㎜正逆のネジで
概ね汎用性があるのですが、
この時代のエアガン・ガスガンですから、
そういった汎用規格の再現はありません。
そこで、マルイの旧型フルオートトレーサーの
出番と相成ったわけでございます。
おかげで、ハイダーの部分に
ピッタリと入りマス。
これで当時は夜中に車で土手の方に行き、
カスタムしたBV式ガスガンの弾道を
トレーサーで追っていた・・・です。
今は屋内レンジもたくさんありますし、
敷地内に屋外レンジもあるので、
不便はしませんが、今から10年前の
アパート暮らしの時は本当に苦労しました
そういえば・・・
2016年にこの家を建てて引っ越してきて
この部屋を作って以降、まだJACの銃は
ほとんど発砲してこなかった・・・
久々に
動かしてみるか!
(*・ω・)ノ””☆
というわけで、
引っぱり出してきた
MP5SD3
と
MP5A3
この2挺の特徴である
サプレッサーの有無による
銃声の違いを比較してみましょう。
続くのデスー(*・ω・)ノ