今回わざわざ
「新品を買うと決めていた」
珍しいパターンです。
タナカワークス
S&W M15 コンバットマスターピース
ペガサスリボルバー ver3
と
アウターバレル・・・
(;´・ω・)
このアウターバレルを用いて
コンバットマスターピースを作ろう計画を
立てていたのですが、多忙だったり
別の銃にフラフラと寄り道していたり、
大変長い月日放置していた結果、
タナカワークスさんがこの銃を
モデルアップしてくださいました。
ワタシがあの当時まだ製品化されていなかった
コンバットマスターピースを造ろうとした
その理由とは・・・?
それを紐解いていきましょう。
\紐解きワショーイ/
(/・ω・)/
まずはこのパーツをご覧ください。
マスターピースを作ろうと
ワタシが用意していた材料です。
どん
アウターバレル と グリップ
このグリップ・・・
スタッグホーングリップ・・・ですね。
実はこのグリップ、このブログに登場するのは
初めてではないのデス。
2020年2月16日の記事です。
↓
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
この時の銃についています。
そうです。
コンバットマスターピースを作る計画は
この時点ですでに発動していたのデス。
この時はコンバットマグナムに
スタッグホーングリップがついてます。
つまりアウターバレルを切削加工して
エジェクターロッドシュラウドを除去。
その後にこのコンバットマグナムに被せて
コンバットマスターピースを作る計画でした
一体なんでコンバットマスターピースを?
それは2020年2月16日の記事に出ている
この銃たちと関連がアリマス。
ウィルソンコンバット
ベレッタM84にパックマイヤー
スタッグホーンのコンバットマグナム
そして
マルゼンP38にコマーシャルグリップ
↑
第1ヒントはこの4挺です。
"""( ˘ω˘ )
そして第2ヒントは
ワタシのブログ記事によくある
「〇〇(人の名前)の■■(銃の名前)」
・・・そうです。
とある物語の登場人物が使用した
モデルとして再現をしたかった・・・
これがマスターピースを作ろうとした真相
問題・・・
「〇〇〇〇のコンバットマスターピース」
画像の銃をヒントに
〇〇の中に入る漢字4文字を
埋めてクダサイ。
通常だと記事が連続して出ますので
翌日には答えがアップされるのデスが、
今回はあえて別記事をはさみ、
アンサー記事のアップは数日後にします。
\クイズだワショーイ/
(/・ω・)/