いよいよ私の前に
その姿を現しまシタ。
その銃の名は
H&K G11
開封も終わり、
梱包から部品を取り出しまシタ。
どん!
パッケージの中にある
パーツ類全てです。
本来は、このG11特有の「あるパーツ」も
同梱予定でしたが、成型不良のため後日
別途送付ということになりまシタ。
まずは部品レビューしていきましょう。
H&K G11
レビューだ
ワショーイ
(/・ω・)/
(/・ω・)/
①ハンドガード
と
レシーバー
グリップ・ハンドガード
レシーバーという構成です。
後程詳しくレビューしてまいりますが
この中には
・チャンバーユニット
・インナーバレル
・マガジン挿入部
・トリガーユニットが
収められています。
②スコープ
レシーバー上に設けられた
20㎜ピカティニーレール上に
取り付けることが出来ます。
なんとこのスコープ
倍率付きでしっかりレティクルも
備わっているのでアリマス。
③機関部
実銃のG11でもこの部分には
機関部が収められるのですが、
この電動H&K G11では、
電動ガンのメカボックスが収められます。
そして・・・
⑤メカボックス
P90っぽいメカボックスに
3Dプリンターで製作されたケースに収まり
梱包されています。
⑥マガジン
スタンダードタイプとDXタイプと
2種類がありDXの場合は予備マガジンが
標準で付いてきますので2本あります。
使用するためには
まず組立作業から・・・となりマス。
次は組み立てを行います。
G11の号外記事は・・・
続くぜ!