先日号外記事でご紹介した
オクタゴンエアソフト
FCW striker12 streetsweeper
ガスショットガンと並び、
このH&K G11というライフルも、
ワタシが愛してやまない
長沢克泰先生作
「the EDGE」の主人公 御子神鋭士が
作中において使用していた銃器の
一つでアリマス。
なおこのG11についてですが、
前出記事まで皆さんにお見せしていた
状態?いでたち?というのは
「G11 K2」と呼ばれる
最後期型のモデルの状態でした。
しかし、theEDGEにおいて、
御子神が使用したG11は「K2」ではなく
実は「K1」というもうひと世代古い
モデルだったのデス。
このG11が届いてから数日後・・・
ハコ・・・?
(;´・ω・)
中に入っているのは・・・
紙とプチプチの品物
紙はコレです。
G11の取付説明書。
メーカーさんのお気遣いで
わざわざ印刷してお送り頂いたのデス。
先行してPDFで私の平たいケータイに
送ってくださっていたので、取り付けは
問題なくできましたが、ありがたく頂きます。
そして・・・
このプチプチを・・・
開けたぜ!
どん!
H&K G11 エアガン 用
G11 K1ハンドガード!
theEDGE第1巻の第4話で、
御子神が任務遂行のため、
CD機関の連絡役・クリスタルに依頼し
用意してもらった銃がコレでした。
クリスタル曰く
「H&K社の最新型 G11ライフルね」
と言っていたので、連載されていた
1989年当時はまだ新しかったのでしょう。
装着する・・・
そしてまた・・・
御子神にシンクロできる・・・
装着した姿が・・・
こちら
どん
H&K G11 K1
出来ました・・・
ワタシのブログをご覧の方は
theEDGEを読んだことがある又は
現在単行本をまだお持ちの方が
いらっしゃると存じます。
モードン大統領の車列に
イレギュラーを引き起こして
暗殺を阻止するために、
御子神がブラインドの隙間から
撃った銃がこのG11 K1です。
もし単行本をお持ちの方は、
この画像と比較してみてください。
まだtheEDGEをご覧になったことが
ないという方は、ぜひお買い求めください。
タフでクールでキザなオトコ
御子神のカッコよさが
少しでも伝わったらいいナと思う、
令和3年秋のおじさんでした。
そしてこのH&KG11を手に入れたことは
ワタシの今までの人生でもとてもとても
大きな記念にもなったのデス。
次の記事で書き綴ります。
まだH&K G11の記事は続くのデス。