さて・・・と
( ・∀・)ニヤニヤ
空薬莢は2種類
アルミケースの357マグナム
真鍮ケースの38スペシャル
このキングコブラも前出記事同様に
モデルガンのため初速計測は不可能です。
そこでいつもの
「登場人物にシンクロ」
の動画となるのですが、今回空薬莢が2種類
ですので、
アルミケース
真鍮ケース
同じシーンを再現しながら、
「薬莢の材質によって排莢時の音はどう違う?」
この違いをお楽しみ頂きます。
どぞ(✳︎■ω■)ノ
最近の映画作品では、こうした排莢時の音まで
スクリーンの中で再現されており、
荒唐無稽だった時代とは違い、見る側である
視聴者の納得がいく演出が求められる現代。
情報機器の発達により、
・セミオートはブローバックする
・弾切れはホールドオープンする
・リボルバーは自分で排莢する
などの現実的なアクションも、視聴者である
ファンは既に知っていますから、作り手側もより
現実味のある演出を要求される事になる訳です。
ワタシをリボルバー沼に引き摺り込んだ
柴田恭兵さんの装填・排莢アクション。
今も色褪せませんね、あのワクワク感。
そしてこの頃実は
・タカの拳銃は
S&W M586
S&W M49
タカカスタムRタイプ
タカカスタム Fタイプ
残すは05タイプのみ
・ユージの拳銃は
コルトローマン
コルトキングコブラ
残すはコルトパイソン2.5インチのみ
それぞれコンプリートしたい
タカ♪ ユージィ♪
( ■∀■) (■∀■ )
そういう気持ちがさらに強くなりました。
ワタシのトイガンライフは
その後一体、どの様な道を辿っていったのか?
まだまだ珍プレーのフルオート
そして思い起こされる「沼」
それだけじゃない
何でこんな事に???の連続
第5章 下駄箱ガンロッカー時代
まだまだ続くのであります。