2022年1月1日より
ワタシのトイガンライフは第9章に入り
サバゲーへの「復帰」から
さらなる進化を求めるフェーズへと
入りまシタ。
タイトルの発表はもう少し先にして
大きな転換の象徴となった
ダブルベル・co2デルタエリートを
カスタムすることにした。
↑
購入した状態の時
近代化に伴い、問題となっていた
リアサイトも手を加えます。
構えてサイティングした時のビュー
エイムの度に気が滅入ってしまった
購入直後・・・
↑
2021年 撃ち納め・撃たれ納めの
ブルパップフェスティバルの時
グリップをGM5モデルガンのモノに
変更して雰囲気だけでも・・・の状態。
やっぱりこのメダリオンじゃないと・・・
デルタエリートらしくないモンな・・・
(; ･`д･´)マストアイテム
そして本日2022年1月15日
シューティングレンジで
試射した時の様子がこちら・・・
どん！
・リアにノバックサイト
・ビーバーテール
・3ホールロングトリガー
・パックマイヤーにデルタのメダリオン
・マグバンパー付マガジン
・アンビのロングサムセイフティ
・ストレートのメインSPハウジング
好きなモノをテンコ盛りにしてみた
(＊・ω・)/ﾐ
これで近代化したデルタエリートって
カンジに仕上がったぜ！
こうしてデルタエリートの試射を終えて
帰ろうとしたところ、ワタシと入れ替わりで
父子連れのシューターが訪れました。
ワタシの目の前を通り過ぎた瞬間ふと、
（・・・）
（このパパさん・・・スナイパー？）
長年、銃を触る者の勘というか、
その人な醸し出す空気感というか。
特に「パパさんの目つき」。
そう感じましたが、
父子でシューティングレンジに入る
ほのぼのした光景を見て、
（まさか・・・な）
ワタシはレンジを後にしました。
この状態においてレンジで試射したところ、
フロントサイトがノーマルのままなので
サイト通りのエイムでは弾は遥か上方へ。
しかし握り心地、トリガーの長さなど、
狙い通りに仕上がったので、満足です。
こうして
co2デルタエリートの銃声が
ワタシのトイガンライフ第9章始まりの
合図となったのです。
(*･ω･)ﾉ 行くぜ
