発砲準備に掛かろうと思いましたが
マガジンが冷たい
・・・部屋が寒い
暖房を掛けてマガジンを温めるその間、
もう少しレビューを続けます。
ちなみにM10?M11どちらか不明ですが
映画「もっともあぶない刑事」にて
舘ひろしさん演じたタカが
クライマックスの銃撃シーンで
使用していた気がします。
「オレが囮になるから・・・
一発で決めろよ・・・」
「おいッ!チョッと待・・ユージッ!」
ダッシュで隣の物陰に隠れる
柴田恭兵さん演じるユージ。
「・・・カッコつけやがって・・・」
もぉ、このやり取りも何もカモが
カッコよく見えました
( /ω\)きゃーっ
で、発砲にあたり
マガジンなのですが・・・
装弾数は・・・
何発だっけ?
(・∀・;)
存じ上げませんでした。
ネットで調べるより
まずは自分で装填装填♪
すると・・・
装弾数は50発デス
( ・∀・)☆キリッ☆
・・・と言いたいところでしたが
よく見るとですね・・・
フォロワーがかなりヤバそうなカンジ
(・∀・;) あちゃ~・・・
そこで少し弾を減らしまして・・・
3発減らして47発となりまシタ。
なおメーカー公式サイトでも47発とありました。
やっぱりね・・・。
マガジンを装填しましたが、
急に背が高くなりましたね
Σ(・ω・ノ)ノ!
しかし銃本体そのものは小型なので
ハンドガンと比較しても・・・ほら。
比較対象はCO2デルタエリートです。
標準的な1911シングルスタックなので
皆さんにもわかりやすいと思います。
全長を比べてみても、ほとんど差はないですね。
マズル位置もほとんど変わらないです。
火力のわりにコンパクトデス。
というわけで
次の記事ではちゃんと発砲します。
( ˘ω˘ )KSC
( ˘ω˘ )スバラC