DT 10mmAUTOの日記

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S&W M49 ペガサスリボルバー 鬼HOPを・・・改善するッ!

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前出記事でチャンバーパッキンの交換を

お目に掛けました。

 

 

HOPシステムに手を入れる前に

スムーズな給弾そして適正な抜弾抵抗を得て

初めてHOPも適正にかけることが出来ます。

 

 

純正のHOPパッキンは非常に分厚く、

バレルの中で視認できるほど出ている。

 

そこでこんなパーツを用いて

HOPを弱めます。

 

 


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東京マルイ

パイソン・M19用純正V-HOPパッキン

 

 


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こいつはもう市中にパーツ単体としては

殆ど残っておらず、入手が難しいです。

 

 

 

幸いワタシはマルイが製造終了する前に

偶々まとめ買いをしていたので、

まだ何個か在庫があります。

それを使用してHOPの改善を行います。

 

 

まずはバレルの取り外しから。

 

 


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アウターバレルは前方から刺さっており、

画像の個所をピンポンチで叩いて抜きます。

 

 


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ピンが抜けるとアウターバレルが

前方に抜けてまいります。

 


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つづいてインナーバレルを覆っている

真鍮のバレルジャケットを緩めて外します。

正ねじ方向です。

 

 

 

 


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真鍮のバレルジャケットが外れたら

バレルを後方に押し出します。

なおこの時Oリングが外れるので

紛失注意でアリマス。

 

 

 


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ここまで分解できました。

いよいよインナーバレルの取り出しです。

 

 


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ここにとても小さなイモネジがあります。

マイナスで取り外します。

 


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イモネジ取れました。

なおこのイモネジは全長5㎜にも満たないくらい

非常に短くて小さい。紛失注意です。

 


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左:マルイVパッキン     右:タナカ純正

 

 

 

早速純正パッキンを外して

マルイV-HOPを取り付けてみる・・・

すると・・・

 

 


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装着完了。

キレイにV型となっている。

 


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銃口側から見たところ。

キレイにVが見えます。

なおペガサスリボルバー

ハンマーが落ちた時、シリンダーが

この画像のように適正な位置で止まるように

調整をしないと、直進弾道は得られません。

 

個体によってはズレている銃もあるので

要注意です。

 

ゴーグルを掛けてから銃を前方から覗き、

シリンダーの停止位置とバレルの位置を

確認します。

 

 

 


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あとは分解と逆の手順で

部品を元に戻していきます。

 

 


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出来上がりました。

・HOPパッキン

・放出バルブOリング

・チャンバーパッキン

 

この3点を改良した

S&W M49ボディーガード。

 

 

後ほど屋外レンジで遠射性能を見てみましょう。