さて・・と
( ・∀・)ニヤニヤ
発射準備が出来ました。
キャロムとC-tec合わせて12発のカートリッジ
0.2gバイオ弾を込めたモノを用意しています。
動画の中では両社の弾頭部の動きに
焦点を当てている様子もありマス。
キャロム製品がなぜ割高なのか?
高性能であるといえるのかを
簡単に紹介しています。
室温・・・25.4℃
湿度・・・62%
弾薬・・・0.2g
それでは撃ちます。
ご覧ください
どぞ
(*・ω・)ノ
ふう・・・撃ち終りまシタ。
マルイのパイソンについて
初速が低い点を不満とするユーザーが多く
特にバレル長の短い2.5インチは、
0.2gでも50mpsを切ってしまうような
10禁初速に近いモノもあるようです。
このシルバーのパイソンは、
KM企画のTNバレルを入れることで
気密性を高めて初速を確保しています。
今までワタシも2.5・4・6と
各種バレルレングスのマルイパイソンを
手に取ってまいりましたが
サバゲーで使用する前提ならば、
バルブカスタムとバレル交換は
お勧めのメニューとなりマス。
こうしたご時世ですし、初期型の登場から
20年以上経過したモデルでもあり、
中古市場にも潤沢な流通量がある点を踏まえ
「十分に販売実績も出来て、
ガスリボルバーの在り方に一石を投じ
その役割を十分に果たした」
という意味で生産終了は
致し方ない事だったのカナと
ワタクシは思います。
現在はSAAのエアコキに注目が集まり
YouTuberの皆さんやライターさんたちが
こぞって買い求めレビューをしています。
もし・・・マルイさんがまたリボルバーの
意欲作をいっぱい出してくれたら・・・
うれしいんですケド・・・