DT 10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

あの当時は全く惹かれなかったのに・・・

若いころとかには全く気にならない

食指が進まない・・・という表現が

ピッタリでした。

 

 

 

 

この光物ブームが無ければ

購入することはなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113112j:image

 

 

 

マルシン

S&W M629 ギャラクシー

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

同社のカスタムシリーズである

M29オライオン は知っており、

以前レビューもしておりましたが、

ギャラクシーの存在もしっていたものの

 

 

 

 

下だけ大きくて何だか不格好ダナ

(´・ω・)

 

 

 

 

 

という感じで、気にも留めず

スルーしていたのですが、

光物ブームって本当に怖いですね。

 

 

というわけで珍銃ギャラクシー

レビューしてまいりましょう

 

 

 

 

 

チンジューウ

ギャラクシー

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

 

 

 

■外観■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113036j:image

 

 

いかつい凶器のようなバレル形状。

ご覧になられれがご想像に容易いですが

これは被せモノになっていて、

ノーマルバレルに取り付ける

いわばバレルジャケットのようなものです。

 

 

 

■アウターバレル■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113132j:image

 

 

44マグナムの反動を抑えるための

バラストの役割、そして放熱フィン。

 

 

どちらもトイガンには不要ですが、

実銃の機能を思わせる形状でアリマス。

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113106j:image

 

 

非常によく作りこまれた放熱フィン。

効果が見込まれるような仕上げ。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113032j:image

 

 

 

反対側にはエキストラクターロッドの

逃げ加工が施されています。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113101j:image

 

 

 

このような形状で刳り抜かれており、

スイングアウトの支障にならぬよう

作りこまれています。

 

 

 

■マズルフェイス■

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113117j:image

 

 

大型オートマチックを彷彿とさせる

いかついマズルフェイス。

デザートイーグルに似ていますね。

 

 

行きつけのホビーショップにある

シューティングレンジをお借りして

このギャラクシーを撃っていた処、

いつも話をさせていただく店員さんに

 

 

「いいな~これ自分も探してるッスよ

 でも中々見つからなくて、

 デザートイーグルの先端を切って

 ギャラクシー風を作ろうかと・・・」

 

 

そういわれたことがあります。

確かに・・・デザートイーグルに似てる。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113041j:image

 

 

 

先日、マルシンのリボルバーについて

バレルの取り出し方を解説しましたが、

この古のガスガンも5インチクラシック同様

バレル前方のパーツを緩めて前方からの

パーツ組付け方式となっています。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113020j:image

 

 

 

なおこのバレルウェイトは

下部のイモネジで留められており

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113141j:image

 

 

 

六角レンチで緩めると、

こうなります。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113024j:image

 

 

中身はスタンダードのM629

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113056j:image

 

 

このバレルウェイトはオークション等で

まれにパーツ単体で見かけることがあります。

 

 

 

で、

 

 

自分の手持ちのM29/629に取付ける為

安易な気持ちで手を出すとさぁ大変

 

 

 

 

なんで大変なのか?

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113028j:image

 

 

 

その理由はこれです。

タナカワークス

S&W M629で解説しましょう。

これはペガサスリボルバーです。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113049j:image

 

 

前方からバレルウェイトを差し込む・・・

で、メーカーによりバレルの太さに

若干の違いがあるから、削ればいい・・・

 

 

 

じゃないんですよ。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113122j:image

 

 

 

削って削って、被せが可能になった瞬間

訪れる「バレル長の違いという落とし穴」

 

 

 

 

 

よく見てくださいね。

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113147j:image

左:タナカ   右:マルシン

 

 

 

 

 

 

 

よく見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

あーっ!

(; ・`д・´)☆

 

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113045j:image

 

 

 

 

バレルの長さが違う!

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113127j:image

 

 

 

よく見ると1㎝位、

マルシンのほうが短いぞ!

 

 

なんでだ!

 

 

 

それは、間違いでも・製作ミスでも

ないんです。

 

 

 

実銃のS&W M29/629は

それぞれ年代ごとの改良や変更があり

リヴィジョン1

リヴィジョン2・・・という具合で

モデル名称に「´(ダッシュ)〇」という

識別ナンバーがつくのです。

 

 

ちなみに私たちがM29(エムに・きゅう)と

日ごろ使っている「M」は

Modelの頭文字であり、

現地の方々は「Model29」と呼ぶそうで、

我々日本人が言うエム〇〇というのは

現地では通じないのだそうです。

 

 

話をM29とリヴィジョンに戻しますと

発売以後6.5inchだったバレルは

あるリヴィジョンから6inchに変更され

以後は6.5inchバレルは製造してないのです

 

 

ちなみに

M29初期ロット

M29´1

M29´2  ←ここまでが6.5inch

M29´3  ←このリヴィジョンから6inch

M29´4   となっているようで、

小改良や変更がなされているようです。

 

 

 

タナカワークス   → ´2以前

マルシン・コクサイ → ´3以後

 

各社さんは異なるリヴィジョンで

モデルアップしていたという事になります。


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220703113136j:image

 

 

というわけで、

マルシンM629ギャラクシーの

レビューでしたが、まだまだ全然

紹介しきれてないので、

明日もギャラクシーの記事です。

さらに掘り下げてレビューします。

 

 

 

ギャラクシー

続くしー

(;´・ω・)