さて・・・と
( ・∀・)ニヤニヤ
安いじゃん!
いや・・・
高くついた・・・
(;´・ω・)
真鍮カートが付属してたとはいえ、
やはりそこそこ高価な買い物。
結局安くないよ。高くついたよ。
と、ボヤキはソコソコに、
発砲して実力を見ましょうかね。
室温・・・26.2℃
湿度・・・57%
弾薬・・・0.2gバイオ弾
それでは撃ちます
ご覧ください
どぞ(*・ω・)ノ
ふう・・・ちょっとトラブルはあったが
裏ワザで切り抜けましたな・・・
このモデルを本格的にいじるなら
令和のパーツを移植して
HOPUPと精密バレルを入れれば
まだまだ現役で使えるんじゃないかと思う。
昭和の終わり・・・
まだ小学生だったころ、
マルシンのガスリボルバーは
憧れの的・・・高根の花だったな
行きつけだったホビーショップの
ガラスケースの中で輝いていた
マルシン製ガスリボルバーの数々
・M29
・M629
・M586
・M686
・M36
・M60
・ミリタリーポリス
・シングルアクションアーミー
どれも高価で手が出せなかったけど、
今はこうして、あの時の憧れを手に
悦な時間を過ごせている・・・。
光物ブームの情熱と
子どもの頃の憧れが混ざりあい
また1挺・・・また1挺と、
コレクションは増えていく。
DT10㎜AUTOの日記
トイガンライフ第7章
光物ブームの沼は・・・
まだ底が見えない・・・
(;・∀・)