以前も記事にした事がありますが、
使用することがあります。
その際の素朴な疑問です。
弾切れ⇒リロードはどうしてるか?
マルイの大型ローダーだと
ジャラジャラ音がしますし、
雰囲気にはチョッと合わない。
純正ローダーは
持ち運ぶにはいい大きさなのですが、
そのまま使用すると、キャップが外れて
弾が散らばってしまうので、
実際問題、携行するには不便。
実はワタクシ・・・これを使用してます。
どん
初期型24連射パイソン用
4x6スピードローダー
です。
若い人は見たことないカモですが
これは絶版となったマルイパイソン
専用のローダーだったのデス。
4x6の名が示す通り、
1回プッシュで4発。
6回プッシュで24発装填
そう、まさに専用品だったのです。
このローダーの利点として
弾がジャラジャラ暴れる事がないのと
軽量小型のため、スーツのポケットに
入れやすいという特長があります。
ワタシはこれでリロードをしているのデス。
次にリロードをする際のお話です。
ご存じの通りペガサスリボルバーは
シリンダー内にマガジン機構があります。
金色のガス放出口から一つ右側の薬室。
ココ・・・マガジン給弾口です。
シリンダーをインすると、
この給弾口は12時の位置から一つ右。
つまり発砲が終わった直後の薬室です。
ペガサスが発砲が終わり
シリンダーが回転すると、
この給弾口の部分からチャンバーへ
弾が送り込まれてセットされます。
そのため6発以上連続して
発砲することが可能となっているのデス。
実際どのようにリロードして
装填されるのか・・・
次の初速計測動画と併せて
装填の様子をご覧いただきましょう。
というわけで次は発砲動画デス。