スコープ搭載により
雰囲気がグッとカービンぽくなりました
今回のサービスグリップ製作方法は
MGCのNフレーム用グリップをベースに
石粉粘土を盛って整形していくというもの。
この作り方も悪くないと思ったのですが、
まだまだ技術が足りませんね。
もう少し修練が必要かもデス。
で、ココからさらにカスタムを進めます。
使うのはPENCURE と 油性マジック
この2つで塗装を行います。
まず油性マジックで何となくでいいので
木目になるように縦に線を入れていく。
こんな感じ・・・
部分的に太さを変えてみたり
長い線や短い線を入れたり・・・。
本当にテキトー・・・
つづいて粘土の部分に
茶色のマニキュアを塗ります。
このPENCUREは刷毛付きなので
タッチアップ程度のライトな感覚で
塗ることが出来るので好きです。
この塗料はかなり水っぽいですが、
石粉粘土は水も吸うので、
かなりシャバシャバの状態でも構いません。
ペタペタ塗り込んでいきます。
塗って塗って・・・
塗り終わった姿がコレ・・・
どん
うわ・・・テキトーにもほどがある。
自分で作ってみて「ナニコレ」的な・・・。
フツー、こういうカスタムをする人で
SNSで情報発信する人って、
技術に自信のある人や優れたコンテンツを
世に発信する目的の人ですよね?
ワタシは自分で作ったロクでもない
カスタムをSNSにのせて発信し、
自らつたない技術と偏屈な己の存在を
世に拡散している。
自己満足の世界とは言え
これはひどい・・・
(;´・ω・)
そしてリキのリボルバーカービンの記事は
まだまだ続くんですよ。