BB弾を保持するパイプと
装填のために押し出すロッドを組み合わせた
スピードローダーの肝となるユニット。
イイ感じに仕上がった。
ワショーイ
(/・ω・)/
では次にこのロッドアッセンブリーを
一つのローダーに組み上げていきます。
さらば2号機・・・
生まれ変わるために、命をつなぐぜ。
ゴムパッキンでシリンダーを模した
こんなパーツを作ったのデス
そしてロッドを押し込むためのベースを
作ってみまシタ。
このベースは手押し台車のゴムキャスター
ドリルで穴をあけて、ロッドを突き立てて
ベースといたします。
パイプにロッドを押し付けて・・・
リロー・・・
・・・
・・・
・・・んん??
押し込んでみルと
なんかすごい抵抗を感じる
全然スムーズな装填排莢ではナイ
原因はすぐ分かりまシタ
これですよコレ
(;´・ω・)
自分としてはきれいに穴をあけたつもりだが、
相手は柔らかいゴム・・・
完敗のようだ・・・。
ベースがおかしくなっているトいう事は
ロッドもこのように位置がバラバラになると
いう事である。
こんな状態でスピードリロードなんか出来るか!!
令和4年の秋は
書斎で一人、悩ましい時間を
過ごす日々になってしまいました。
(;´・ω・)