楽しかたーーッッ
ワショーイ
(/・ω・)/
ラムラムというフィールドで行いました。
まずは楽しく安全にプレイ出来ましたこと
重ねて厚く御礼申し上げます。
工場の跡地をフィールドに改装しており、
交戦距離としては比較的短めではあるものの
一部射線が遠くから通っている箇所があり、
油断できないところもありまシタ。
とても楽しいフィールドです。
今回のサバゲーのテーマはズバリ
またまたあぶない刑事
大下勇次になりきって
サバゲーしよう!
というものでシタ。
そのため・・・
青いジャケット着用。
(;´・ω・)
劇中で、柴田さんが演じられた大下は
何度か衣装が変わっていましたが、
なぜ今回このブルーのジャケットだったか
それはこの衣装を着ていた時の
銃撃戦です。
球・・・玉玉・・・
・・・タマタマ・・・
弾ぁ・・・
(;・∀・)
このシーンが印象的ですが、
何より目を引いたのは
この銃撃戦のアクションでシタ。
ダッシュで追跡し間合いを詰める
走りながらスイングアウトして排莢。
そしてスピードローダーで装填。
このシーンとても大好きなんです。
ワタシのトイガンライフの大きな転機
リボルバーに傾倒しているのは
舘さん・柴田さんの影響がやはり大きく
特にお二方のリロードシーンは
さらにその傾向を加速させてしまいまシタ。
いつか大人になったら
あんな風にリボルバーで
サバゲーしたいぜ
(; ・`д・´)
この夢が叶ったわけです。
スイングアウト・・・排莢・・・
スピードローダーで装填・・・
佐久間ッ!
チョッと派手に撃ちすぎじゃねーのか?
一発で決めようぜ
一発で・・ドン
あのシーンにシンクロすることが出来ました。
今までは主人公二人のうち、
舘さん演じたタカの方をフィーチャーして
サバゲーしておりましたが、
今回はユージ全振りでサバゲーしました。
というかシンクロしすぎて
弾切れするたびに、
球・・・玉・・・タマタマ・・・弾ぁと
ずっとブツブツ独り言を言いながら
リロードしておりました(笑)
続いて、またまたあぶない刑事の
物語が進むにつれて、
ユージは件の銃撃戦後に
県警に拘束されて拳銃を取り上げられて
丸腰になってしまいます。
しかし恒例のトオルによる銃器調達で
コイツをもって次の戦いに挑みました。
どん
ワタシがお世話になっているチームは
エアコキ戦があるため、今回はUZIを
エアコキでという暴挙に出ました。
本当はフルオートで・・・が
よりシンクロできるのでしょうが、
今回初めてUZIを購入しました。
子どものころから見たことはあっても
実際に手に取ってサバゲーするのは初めて。
そしてUZIでもリロードがみられました。
( ■∀■)
ポケットから新しいマガジンを取り出し・・・
グリップ底部より装填・・・
完了→コッキングレバーを解除
車で向かってくる浪速のロッキーに
銃口を向けて一閃ッ!
あのシーンにもシンクロできました。
そして最後に
暴力団の武器庫から調達した
拳銃をズボンの後ろに挿し、
長峰との最後の対決において
ユージはガバメントをドローします。
バックサイドから抜くような感じ
後ろに手を回している所作も
どこかおしゃれでかっこよかった。
スライドを引き、初弾装填。
ココでひとこと・・・
「よせ・・・」
クゥ・・・ッ
今俺、おんなじことしてるよ。
シンクロサバゲー最高だワショーイ。
と午前中は胸がいっぱいで
被弾の痛みを感じませんでシタ(笑)
そしてユージ全振りということで
これも持ってまいりまシタ。
どん
タナカワークス
コルトパイソンRモデル2.5インチ
ペガサスリボルバー。
これはTVシリーズの「もっと」、そして
映画では「もっとも」で柴田さんが使用した
プロップでありまシタが、今回のサバゲーで
使用いたしまシタ。
キングコブラ・M586CC・M10も
用意しようかと思ったのですが、
今回のユージサバゲーはこの2挺に
クローズアップ致しまシタ。
また今回はもう1挺・・・
タイムアップになってしまったコレ。
タナカワークス
S&W M15 ペガサスリボルバー
「浜田社長のコンバットマスターピース」
成瀬正孝さん演じた浜田社長が持っていた
ガラの悪ッそうなリボルバーデス。
なお今回、ガスリボルバーは3挺とも
ペガサスでしたが、すべて現行ロットです。
初期型と違い弾がまっすぐに飛び、
狙った先の的にしっかりと当たり、
ある程度隙間抜きなども可能でシタ。
リロードが楽しいし、ヒットを取ると
本当にうれしい。
逆に相手の火力と大きく開きがあるので
戦い方を考えて動かなければならず
緊張感を得つつ楽しむ事が出来まシタ。
いやはや今月のサバゲーは
HQリロードでタカ、
ラムラムでユージと、
あぶ刑事フィーチャー全開で
サバゲー出来まシタ。
このユージスタイルは
またいずれかの地で行います。
まずは今回のレポートと併せて、
安全に進行してくれた幹事の同僚と
楽しく過ごせたチームのメンバーと
運命的な出会いをした
SNSつながりの素敵なゲスト
(↑次回以降はゲストじゃなくレギュラー?)
場所をご提供くださったフィールド
皆様に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
以上DT10㎜AUTO
2022年9月17日のサバゲーレポートでシタ
ワショーイ
(/■ω■)/