初速計測の準備を進めていましたが・・・
装填した弾が・・・あれ?
無くなっている。
何とノーマルマガジンの方が、
ガス漏れを起こしました。
なんというタイミング
(;´・皿・)
というわけで、ガスモーレシューリワショーイの
コーナーと相成りました。
今回の漏洩箇所は注入バルブ。
軽傷でよかった。
ガス漏れ修理にはコイツがないと始まらない。
バルブレンチでアリマス。
この十字レンチは大変便利で、
太い方は放出バルブに対応しております。
細い方は注入バルブに対応しており、
一つ買っておけば、どちらも対応出来る優れ物。
バルブレンチの細い方を使って
注入バルブを取り外します。
そしていつものバスボンドQ
まずはチョンと塗りつけて
注入バルブのネジ山を覆う様に一周塗り込み。
大変に細かい作業となっているため、
爪楊枝などを使って行うといいでしょう。
周りのパーツや物にバスボンドQを付着させぬ様
注意しながら注入バルブを元の位置に戻して
バルブレンチで締め込みます。
キツく締め込みすぎない様に注意。
コレで完了。
あとはバスボンドQがしっかり乾燥したら
気密テストを行い、漏れがなければ修理成功。
というわけで本日は足踏み。
ガスモーレシューリワショーイの
記事でした
(/°▽°)/