DT10mmAUTOの日記

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久々にガスを入れたら・・・やはりかーッッッッ!

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初速計測の準備を進めていましたが・・・

 

 


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装填した弾が・・・あれ?

無くなっている。

 

 


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何とノーマルマガジンの方が、

ガス漏れを起こしました。

なんというタイミング

(;´・皿・)

 

 

というわけで、ガスモーレシューリワショーイの

コーナーと相成りました。

 

 

 


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今回の漏洩箇所は注入バルブ。

軽傷でよかった。

 

 

 


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ガス漏れ修理にはコイツがないと始まらない。

バルブレンチでアリマス。

 

 

 


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この十字レンチは大変便利で、

太い方は放出バルブに対応しております。

 


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細い方は注入バルブに対応しており、

一つ買っておけば、どちらも対応出来る優れ物。

 

 


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バルブレンチの細い方を使って

注入バルブを取り外します。

 


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そしていつものバスボンドQ

 


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まずはチョンと塗りつけて

 


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注入バルブのネジ山を覆う様に一周塗り込み。

大変に細かい作業となっているため、

爪楊枝などを使って行うといいでしょう。

 

 

 


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周りのパーツや物にバスボンドQを付着させぬ様

注意しながら注入バルブを元の位置に戻して

バルブレンチで締め込みます。

キツく締め込みすぎない様に注意。

 

コレで完了。

あとはバスボンドQがしっかり乾燥したら

気密テストを行い、漏れがなければ修理成功。

 

 

というわけで本日は足踏み。

ガスモーレシューリワショーイの

記事でした

(/°▽°)/