2挺連続購入となった
オートマグ クリント1・・・
(;´・ω・)
やっぱり森の中の射撃シーン・・・
ワタシの心にブッ刺さりました。
とにかくカッコよかったですからねぇ
( ・∀・)ニヤニヤ
なお劇中においてこの銃が画面に登場するのは
森の中でホレスとの会話をしていたシーン、
そしてクライマックスのシーンしかない。
にもかかわらず、この映画が封切られた後
実銃メーカーにはクリント1の先行予約が
数千挺も入ったというのだから、
この銃のインパクトがいかに凄かったか、
クリント・イーストウッド演じる、
キャラハン刑事と44magnumのイメージが
ハイパワーなものと刷り込まれていたかを
物語っていると思います。
この個体はモデルガンですから
BB弾の発射はできない。その代わりに
リアルな装填排莢アクションを楽しめます。
ただカートリッジが2発だけ・・・では
ちょっと物足りませんねぇ。
そこで・・・
同時にゲットしていたカートリッジ。
×2セット。
そして
買い増しした予備マガジン。
これらを使って・・・
森の中のシーンを再現。
木箱に入ったオートマグと
予備マガジン、そしてカートリッジ。
このオートマグが入っていた
ガンケース。
そう・・・私がコクサイM29を手放した時
一緒に放出したハズのガンケースです。
映画の中では木箱に収まっていましたが、
せっかくなのでこのガンケースで
森の中のシーンを再現しましょうか。。。
おお!キレイに収まるっちゃよ
(/・ω・)/
クリント1というロングバレルの拳銃でも
なんなく収まってしまうガンケース・・・
やっぱり手放さず、このまま持っていよう。
オートマグを取り出す瞬間。。。
あのシーンで、キャラハン刑事は
どのような心持でいたのだろうか・・・。
このクリント1ですが、
手に取ってみると思いのほか握りやすい。
現代セミオート拳銃のほとんどは
ダブルカラムマガジンであるとか、
人体工学に基づいて握りやすさを追求とか
色々あるのですが、このクリント1は
至ってシンプルそのもの。
ストレート基調のグリップは非常に細身で
ホールドしやすい。
ああ・・・いい銃だなぁ。
普段はガンロッカーの最前列で
マルシン製クリント1と並べられ
すました顔で佇んでいますが、
こうして久々に手に取ってみると
物凄い迫力を感じます。
というわけで
MGC オートマグ クリント1の
レビュー・・・
だったのですが、
もういい加減、ご指摘なさりたい方も
多いのでは?
実はワタクシあまりモデルガンに詳しくなく
この個体をメルカリでゲットする際も、
(ああ・・・MGCのクリント1ね・・・)
と、特に疑うことも考えることも買う
購入ボタンを押したのですが、
往年のモデルガンファンの諸兄でしたらば
数日前の記事からツッコミたかったハズ。
MGCでクリント1は
リリースしていない
・・・という事実
(;・∀・)☆
ちょ・・・MGCのクリント1って
ここ数日ずっと紹介してきたのに!
そして平たいケータイはパソコンで
・MGC
・オートマグ
・クリント1
と入れて検索を掛けてみたのですが・・・
・・・MGCでリリースしていたという
事実の欠片も発見できませんでした。
(;・∀・)☆
このオートマグ・・・
一体なんなんだ!?
・・・続くよ。