こうして素性が不明だった
クリント1に関するカスタムの形跡が判り
銃を片手に
(^▽^;)ほっ
一息ついたその時です。
( ・ー)/ んっ?
(/-\ ) アレレ?
気のせいかな?
(◎_◎;)
段々と・・・
(◎_◎;)
光が・・・
(◎_◎;)
時間にしてほんの一瞬でシタ。
パッ!
(;・∀・)☆
ハッ・・・あれ?今のは?
いま俺が手に持ってるのは・・・
クリント1だよな・・・
そこでワタシはふと気づきまシタ・・・。
(光が・・・消えた?)
このクリント1の素性が判り、
銃を握って息をついた瞬間、
ワタシを光物ブームに誘った光の束は
収束していったのデス。
(俺は・・・一体・・・?)
それまで2017年初頭から2018年の晩秋まで
・シルバー
・アルミ
・ステンレス
・PPC(笑)
とオークションやフリマサイトで
検索しまくりだった毎日は、
このクリント1を手にしている時に
収束した光により終止符が打たれ、
ワタシのトイガンライフ第7章も
この時をもってフィナーレとなりまシタ。
第7章に登場してきた銃は
実に30挺以上。
2017年~2018年の2年弱で、
ペース的には月2挺以上の光物銃を
購入していた計算になります。
なお現在でもごくまれに光物は
購入することはありますが、
幸い光物に対する症状は出ておりません。
やはり「はしかのようなもの」
だったのでしょうか・・・?
光物を追い求め
偏屈な拘りは更に凝り固まり
光物ブーム+拘りで更に重症化し
まるで狂ったように追い求める日々は
収束致しまシタ。
というわけで、
DT10㎜AUTOの日記
トイガンライフ第7章
「発症!重症!合併症!光物ブーム」
登場してきた銃たちの画像を
アーカイブしながらフィナーレと
させていただきます。
■MGCオートマグ クリント1仕様■
■マルシン クリント1ガスブロ■
■マルシン M1911オペレーター■
■BARNSカスタム マルイSW1911■
■タナカ M700テイクダウン シルバー■
■サンプロ M700行こか戻ろか■
■MGC S&W M686モデルガン■
■タナカ モーゼルスポーター狙撃2仕様■
■マルシン モーゼル98kスポーター■
■コクサイS&W M29セブンショット改classic■
■マルイ M66改スマイソン■
■クラウンS&W M6865個イチカスタム■
■タナカ S&W M629■
■マルシンS&W M629謝罪カスタム■
■マルシンM629ギャラクシー■
■タナカM629クラシックデラックス■
■マルシンM629初期型with当時の木グリ■
■タナカS&W M629クラシック■
■タナカ スマイソン初期型■
■コクサイ スマイソン■
■タナカ コルトパイソン初期型■
■コクサイ コルトパイソン■
■マルイ コルトパイソン■
■マルシン レイジングブル8㎜初期型■
■WA KKスペシャル■
■WA SCW INFINITYハイブリッド■
■タナカS&W M1006■
■新日本模型 ハードボーラーⅡ■
■コクサイ コルトパイソン■
第7章のプロローグ記事は3月でしたので、
実に9か月間ほぼ毎日更新しながらも
これまで時間を要したので、
記事数も相当なものになりまシタ。
ここまで毎日欠かさずお読み頂いている
読者の皆様。
コメントでアツい思いを寄せて下さる方
そしてSNSの垣根を越えて
リアルにお目にかかることが出来た皆様。
更に一緒に毎回サバゲーしてくれる方。
皆様には本当に感謝の気持ちしかないです。
ブログとしては第7章を終え、
つぎからは第8章に入ります。
ブログを書き始めたのは2019年5月頃。
第8章は2018年12月からとなりますので、
これでようやくブログによる
トイガンライフ2018年まで振返りが終わります。
ここ最近毎日記事をアップしていましたが
ここまで約3年半もかかりまシタ。
なお
ワタシのトイガンライフにおいて、
一番濃密且つ購入した銃が多かったのは
何を隠そう第8章なのでアリマス。
そのため、これから出てくる銃は
更にクセがすごくてレアでマニアックデス。
そしてサバゲーでもまだまだ
実行していないテーマが盛り沢山なので
これからもブログ・YouTube、
これからもブログのご購読を
何卒よろしくお願い申し上げます。
DT10㎜AUTOの日記
トイガンライフ第7章
発症!重症!合併症!光物ブーム
完
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完
(/・ω・)/ Fin