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バスボンドQによる処置が終わり
乾燥のためしばし修理は中断。
残りは明日・・・
乾燥のためタンクを置き、しげしげと
ハードボーラーを眺めてみる・・・。
銃の内部を見てふと思った。
コレ・・・ノンHOPなんだよな・・・
もしかしたらHOP付けたら楽しいカモ
昭和の￥1,900シリーズも、
部品移植で簡単にHOP化できたもんな。
ルガーも・・・。
コイツも固定HOP化・・・してみるか！
(◎_◎;)
で、ある部品を取り出す。
「ある部品とは・・・コレ」
V-HOPパッキン
我が家には在庫があと２つあるので、
今回のハードボーラーHOP化に
コイツを使うとしましょう。
２つのチャンバーパッキンを並べて比較
大きさも太さもほとんど同じ・・・ポイ。
何となく同じといえば同じだし、
違うといえば違うように見える。
で、組み込んだ様子がコレ。
なかなか自然じゃない？
光にかざしてみる。
うん、自然だ。
というわけでバスボンドQが乾くまでの間
思い付きでやってみたカスタム
ハードボーラーのHOP化でした。
