昨日、シェリフLRBを内蔵しようと
試みましたが、バレル径の違いで出来なかった。
そこで
そうだ!
同じマルイ同士なら
(・∀・ )
というわけで部品箱の中から
バレルの在庫を取り出す。
あった!コレコレ!
取り出したのはこのバレル。
コルトパイソン ガスリボルバー
6インチ用 純正バレル
径も9㎜・・・ピッタリ同じ!
さすが同じメーカーだぜ!
(๑•̀ㅂ•́)و
というわけで早速バレル交換じゃい!
長さが・・・6インチでも足りねえってか
そうだよな・・・ハードボーラーは
7.5インチなんだモン・・・。
ま、どうにかなるだろう・・・
ネジをチャチャっと外して
モナカをパカ。
で、この時、初めて思い出す・・・
あーっ
(; ・`д・´)
そうだたーッ!
接着されてて
バレル取外し
できないだたーッ!
(; ・`д・´)
くっそー!
初歩的ミスだぜ!
しかし
おじさんとは不意な出来事にも
動じずに活路を見出す生き物なのサ・・・
(。-`ω-)y-゜゜゜
解決の答えは・・・
既に先日出ていたのサ
これはノーマル状態のチャンバー
HOPによる突起はナイ。
先日のカスタムでは
ココにV-HOPパッキンを入れたことで
ドロップ弾道になってしまった。
その理由は記事したので割愛しますが
チャンバーの上に突起を設けると
バレルの下部に当たりドロップ方向の
スピンドライブがかかる・・・
ということは・・・だ
電工ビニールテープを重ねて作った
スペーサー
これをチャンバーの真下部分に
挟み込みBB弾の保持位置を僅かに上げる。
するとバレル上端にBB弾が当たり
揚力方向にスピンドライブが掛かるって
散弾もとい算段なわけです・・・。
さて・・・どうなるかな~
( ・∀・)ニヤニヤ