西部警察part2
沖田刑事が物語の後半で使用した
コルトパイソン4インチモデル
with PPCカスタムグリップ
ショルダーホルスターから
ヒップホルスターへと変更され
物語は佳境へ・・・
で、MGCのモデルガン
ワタシのニッチな楽しみ方。
それは
「チャッ!」という音
(*・ω・)ノ
先日、ユージのパイソンと称した
同社製コルトパイソン モデルガンの記事で
同じことを書きましたが、やっぱり・・・
4インチモデルも・・・チャッてなるんです。
銃を抜き、銃口を天に向ける・・・
そして標的めがけて・・・振り下ろす・・・
チャッ!
うーん・・・いい音・・・
(/・ω・)/
もう1回やっちゃうぜ!
銃口を少し上に向けて・・・からの・・・
「チャッ!」
コレです。
これがイイんです。
で、MGCのモデルガンでもう一つ
好きな音があります。
コルトリボルバー限定となってしまいマスが
装填~コッキング~撃発までの音なんです。
ラッチを引き、シリンダーを取り出す。
プレスチェック。
そして弾が6発装填されているのを確認。
ホントはイケナイってわかってるケド
ついやっちゃう・・・スイングin。
ハンマーを起こすと、シア・トリガー
ハンドがそれぞれ動き出す。
本当にメカニカルな感触・・・
的に構えて・・・撃つッ!
(/・ω・)/
弾が出ないモデルガンだからこそ
物凄く妄想が捗る・・・捗ります。
西部警察part2も後半になると
三浦さんの銃さばきは更に輝きを増し
M29PPCカスタムの時とはテイストの異なる
カッコよさが醸し出されている。
part2の初期 沖田刑事は軍団のメンバーと
若干距離や温度差があったけど、
段々と打ち解けていくようになります。
特にパイソンに持ち替えた後の
鳩村刑事との掛け合いは呼吸ピッタリ?で
一緒に飛び出して「違うだろ!」と
ツッコミを入れるコミカルなシーンは
今でもフッと笑いが出てしまいマス。
弾が出ないモデルガンだからこそ
捗る妄想・・・堪らない・・・
以上マニアックな記事ですが
MGC製モデルガンの楽しみ方でシタ
(/・ω・)/