こちらはMGC製モデルガン
コルトパイソンにPPCカスタムのグリップを
装着したモデルですが、
呼応?するモデルがこちらなのデス。
西部警察part2
大門軍団の中でリーダー格となる
オキ、そしてもう一人がハト
左:沖田仕様パイソン
右:鳩村仕様パイソン
二人に共通しているのは
PPCカスタム用グリップ。
ちなみにどちらもレプリカで
MGCの当時モノではありません
MGCモデルガンについているのは
レジンキャストの複製品
タナカガスガンについているのは
CAW製のリバイバル製品のようです。
こうして2挺並べて
後ろから撮影すると・・・アレ?
(;・∀・)
なんか太さが違うの・・・
そうです。
違うんですよ。
スクリューの位置で計測すると
CAW製のリバイバルグリップは
約36㎜となっているのに対し・・・
MGC製品は・・・
なんと34mmしかない。
モデルガンの方が薄く手握りやすい。
出来ればCAWのグリップも、
もう少し細ければ握りやすいんだけど・・・
使い込むうちに違和感は無くなったけど、
やはり太い・・・かな・・・。
ワタシはサバゲーマーなので
リアルなモデルガンというよりも
ディテールを犠牲にしてでも
サバゲーで使用できることが優先。
そうだ・・・今度はノーマルパイソンに
このCAWグリップを着せ替えて
西部警察part2の後半の沖田刑事に
シンクロしてサバゲーもいいな。
カーキのコートに
白のセーターを着て
黒いズボンにヒップホルスター・・・
うーん・・・いいかも
(/・ω・)/