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無限リボルバー祭が開催となる数日前
ワタシは滑り込みであるモノを買た。
時刻は19:56と閉店すれすれでシタが、
馴染みの店員さんたちが丁寧に
対応してくださる。
購入したのは画像の通り、
先日パイソンに取り付けいたしまシタ
うましか蓮根甘口。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
そしてもう一つパッケージがある。
買ったのはおなじみゲボスケデス。
何に使用するのかというと・・・

タナカワークス
S&W M29 CB 8インチ
バージョン3でアリマス。
昨年末に購入以後、
その驚異的な命中精度と低温時の作動性で
年末から春先にかけヒット量産となった
頼もしいガスリボルバーですが、
どノーマルで、何も手を付けてない。
毎回一緒にサバゲーするヤスツグくんにも
「この寒さでその飛距離、チートでしょ!」
と大賛辞をいただいており、
名実ともに今一番頼れるリボルバーでシタ。
これなら弄る必要もないか・・・
( ・∀・)ニヤニヤ
そして春を迎えた4月
この月は東海地区よりマテバの人さん、
そして兎武(とむ)さんの2名が
HQリロードのリボルバー定例会に参加
いつものように楽しく遊んでいた
その時です。

いつものようにハンマーを起こそうと
指を掛けたのですが、ここで
アレ?(;・∀・)
アレレ?(;・∀・)

何とハンマーが起きず、
トリガーも引けない。
あ・・・もしかして
グリスが切れたか?それとも、
チャンバーパッキンを噛み込んだか?
そう思ったので、
無限リボルバー祭前に直そうと、
ゲボスケを購入したというワケでアリマス。
というワケでゲボスケ組み込みの
お時間となります。

銃の左側にあるスクリューを外します。

S&W は COLTと異なり、
スクリューでヨーク(クレーン)を固定して
パイソンの時のようなクリックボールや
スプリングなどは入っていません。

次にシリンダーを外すのですが
この時に注意が必要です。

シリンダーの停止位置によっては
フレームが引っ掛かって外れません。
薬室と薬室の間のくぼみを
フレームの脱落防止部分とあわせて
前方に押し出す必要がアリマス。

小さくてわかりづらいですが、
フレームに設けられた突起。
シリンダー脱落防止用の突起です。
ココにシリンダーのくぼみを合わせて
前方に引き抜きます。

ちなみにハンマーが動かず
トリガーも引けなかった原因は
フレーム側にはありませんでした。
パット見た感じ、干渉・擦った形跡は
見当たりませんね。

シリンダーアセンブリーを手に取り
回転を見る。
むむっ!やはりコレか!
明らかに回転が重い。

恐らく純正パッキンが噛み込んだ
もしくは干渉していると判断。
さて、シリンダーを分解し
ゲボスケを組み入れますよー。

まずはエジェクターロッドを
緩めて外します。
これは通常のモデルガンや
カート式リボルバーのような逆ネジではなく
正ネジとなりますので注意が必要です。

エジェクターロッドを抜くと
ヨーク・シリンダーが分離できます。

こんな感じで取り外します。

続いてシリンダーの分解。
後方にある弾薬を模したパーツ
「ラチェット」を外します。

ラチェットは小さなネジ3本で
シリンダー後方に固定されています。

小さなネジだから精密ドライバーね・・・と
ココで注意が必要です。

これは¥100ショップなどで売っている
精密ドライバーセットにある、
一番小さな+ドライバーより更に小さく
対応できず、なめてしまう場合がアリマス。
そこでおススメなのは
「眼鏡用ドライバー」デス。

さて・・・ラチェットのネジを外しまシタ。

ラチェットが外れました。

タンクの中央にある部品を外します。
これはロッキングプランジャーといい、
ペガサスでシリンダーのロックを司る
大切なパーツでアリマス。

そしてプランジャーと名がついてるので
その下にはスプリング・・・デスね。
これも外します。
小さい部品なので無くさないように注意。

さて、ここまで外せたら次はタンク取り出し。

掌でシリンダーを逆さまにして・・・

ホイ!取れた!
プリンの要領ですね。

シリンダー前面を裏から見た処。
薬室の個所に純正チャンバーパッキンが
はめ込まれております。
恐らくこれとインナーマガジンが
干渉して動きが悪かったのだと
判断したのデス。
というワケで次の記事では
ゲボスケに交換しく様子を
お届けいたします。
(๑•̀ㅂ•́)و✧