(๑•̀ㅂ•́)و✧
(๑•̀ㅂ•́)و✧
(๑•̀ㅂ•́)و✧
(๑•̀ㅂ•́)و✧
(๑•̀ㅂ•́)و✧
(๑•̀ㅂ•́)و✧

程度良好・・・ではないですが、
外観は非常にきれいなコクサイパイソン

フォーシングコーンが破損し、
難あり品となっておりましたが、
破損した部品はというと・・・

この中にありまシタ。
(/・ω・)/
が、しかし・・・
コーンは割れてしまい再生不可。
これは困りまシタな・・・。
でも、こんなパーツを見つけました。
どん

オークションでたまたま発見。

開封するとこんな感じ。

なんと補修用のフォーシングコーンが
売られていたので即ゲットしました。
しかし・・・

スピコン・・・スピードコンプの略。
それ用のコーンなのか・・・。
だとするとパイソンには不可?
嫌な予感が頭をよぎった。

一応心配なので、
コーンの外径とフレーム部の内径を計測し
問題ないことを確認しておきました。



とまぁ取付に関するノウハウなどが
出品者さんよりアナウンスされていまシタ。

さて・・・着けますか・・・

まずはスプリングを入れる。

次にバレル後端よりコーンを被せて
手で圧入するのですが、一応念のため。
破損したものと購入品を比べると

若干ですが形状が違いますな。
左:スピコン用 右:純正破損品

とはいえさほど問題ないだろうと
自分に言い聞かせてカスタムを開始する。

バレル後端に被せて指で圧入。
コーンが奥まで入りましたが、
ココで問題発生!

そのままだときついみたいで
フレーム内でインナーバレルが固着。
結局シリンダーギャップが生まれて
本来のパワーが出なくなりました。
・・・マジか・・・
せっかく買ったのですが
生憎とパイソンには使えませんでした。
仕方ない・・・調整加工するか。