2024年8月某日・・・
(これで通算何挺目かな・・・?)
そんな考えがふとよぎったのですが
買た。

MGC コルトデルタエリート
固定スライドガスガン
今回、予期せず元箱説明書付きの
程度良品が出てまいりましたので、
今回はまずパッケージからレビューします。
パッケージ
ワショーイ
(/・ω・)/

このトイガンは今から30年以上前のモデル。
このブログを長く購読している方であれば
ワタシがこの機種に掛ける想いというのは
既にご存じかと思いますが、
かの名作「theEDGE」の作中にて、
主人公の御子神鋭士が使用していた
1911タイプのセミオートデス。
当時のワタシはまだ幼かったですが、
デルタエリートを手にテロリストと戦う
御子神の姿にすっかりと魅了され、
エルエスのエアコキに始まり、
・LSエアコキ
・WAガスブロ
・マルイスライド変更カスタム
・ARIIエアコキHOP付き
・MGCモデルガン
・ダブルベル 1911改
・LS固定スライドガスガン
という具合で、恐らく世に出ている
トイガンのデルタエリートは、
全て網羅している(ハズ)のデス。
既にMGC固定スライドは、
初期のころに入手していましたし
2024年のVショーでも、
予備マガジンを多数オマケしていた
箱付きデルタエリートを購入していた。
それなのに、何故また・・・?

MGCの製品は、
常にユニークなアイデアでいっぱい
直訳するとそうなのですが、
この「ユニーク」という単語については
・前例がない〇〇
・今まで見たことが無い〇〇
という意味もあるのだそうです。
つまり
MGC製品は
常に革新的な工夫が
ふんだんに盛り込まれている
という事なのでしょう。
確かに
・リキッドチャージマガジン
・連射できるセミオートシステム
これらは同社のアイデンティティであり、
シューティングもサバゲーも、
現代今なお進化し続けているわけで。
いわば、藤岡弘、さんのような存在。

THE BEST GOVERNMENT・・・
長い英文がつづきますが、端的に訳しますと
45ACPと9㎜Parabellum・・・
どちらが理想的な弾薬かという
これまでの論争はまもなく過去のモノになる。
です。

45ACP・・・11.43㎜(235gr)
9 Para・・・ 9.00㎜(105gr)
弾薬の名称が示す通り、
45ACPと9㎜paraの間を埋めています。
弾頭の重量も一般的なFMJでいえば
上のカッコ内の数値なのですが、
10㎜AUTO弾は一般的なFMJですと、
180grで400m/sと音速を超える初速なので
数値から察するに357マグナムと同等の
強力なパワーを秘めていることが分かりマス。
つまり
上記の弾薬の性質から、
45 or 9Para 論争に終止符を打つ
そういう目論見を窺い知る事が出来ます。
個人的には御子神使用拳銃である事と
同時にこの10㎜AUTO弾の尖った性格が
とても好きなので、ワタシのメインの
セミオート1911としております。

続いてパッケージ側面を・・・見るッ!

武田薬品工業さんではないですよ、
これはデルタのエンブレムですよ。
(;´・ω・)
ちなみにデルタエリートは
デルタ専用とか、デルタ用として開発された
そういった経緯はなく、
モデルのイメージ戦略として、このマークが
使用されたというのみです。

そして当時のMGC製品を遊んだ諸兄には
懐かしのトイガン諸元表。
当時は0.4J規制という自主規制があり、
このような数値にとどまっていましたが、
実銃データではなく、トイガンデータの
諸元表というのは、中々面白いですねぇ。

スライドにもあるこのロゴ・・・
時は今から3?年前にさかのぼります・・・


主人公の御子神の手には
デルタマークのグリップ、
そしてストーブパイプ状態で
ジャムったスライドを復旧させる
御子神の手にはこの刻印が・・・。
当時のワタシは冊子に食い入るように
種類はなんだ!なんて書いてある?
穴が開くほど読みました。

こちらは小売店さん向けのパンフ。
4月のサバゲーでこんぐさんから頂いた
ありがたい品物。

実銃のデルタエリートが発表されたのは
1988年から1989年ころなので、
今から35年も前になります。

先ほどの弾薬の歴史を終わりから読めば
警察機構では40S&Wという弾薬が制式になり
扱いやすく、必要以上の殺傷力を持たない
そんな弾薬が市場を席巻しました。
とはいえ10㎜AUTOが廃れたわけではなく
狩猟に行く人のサイドアームとしての役目、
コンバットシューティングを楽しむ人向け、
今でも一定の役割を担い、現役で世に出て
活躍しているのデス。

というワケで、もはや何挺目か
分からなくなってしまいましたが
MGC デルタエリート 固定ガスガンの
紹介でシタ。
明日もデルタエリートの記事です。
今度は開封して付属品を見ましょう。
(/・ω・)/