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急なベース銃変更でしたが、
コレでようやくゴールが見えた。
グリップは元々木グリでしたが、
やはり映画の中の雰囲気を再現したいので
変更しました。
オーバーサイズのグリップといえば
ダーティーハリーの刷り込みで、
ワタシも先日までのテーマに沿い、
これをつけていたのですが、
今回はダーティーハリーではなく
セス・ゲッコーがテーマ・・・
ネットで探していたのですが
代表に喜んで頂けそうな
いいグリップ・・・見つかりました。
ネットでポチり、数日後に到着。
いつもお世話になっている
グリップ屋さんですが、
対応が丁寧で、かついいものが安く
売られているので重宝しています。
購入したのはパックマイヤー
しかも、ただのパックマイヤーではない。
希少な「ビル・ジョーダン」モデル。
これを代表にプレゼントする銃に
取り付けることにいたしました。
このグリップは樹脂製で、
実銃用の中古品ですので、
トイガンに取り付けるには若干ですが
加工を必要とする場合があります。
裏にはこのようにリブが走っており、
強度を確保しておりますが、
これらがトイガンに取付をする際に、
干渉する場合があります。
軽く当ててみて、早速当たっている。
スポっとキレイにはまらない部分がある。
ちょっと強引ですが、
グッと押し込んでみると・・・
フレームの中腹にある擦れの跡・・・
ご覧になれますか?
ココが干渉している部分となります。
そしてもう1箇所。
バックストラップの部分にも
擦った跡がありました。
というわけで・・・
干渉していた部分をカット。
これでキレイに収まりました。
樹脂グリップはいいですね。
切削も簡単ですし、裏側は見えないので
多少ラフに切っても問題ない。
バックストラップの部分も切削。
これでキレイに収まるはず。
装着後の姿がこちら。
自分で言うのもなんですが
雰囲気が出てきた気がしました。
さぁ・・・仕上げの工程。
バレルの塗装です。