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近所に住んでいる中学の先輩が持っていた

当時はマルイデザートイーグルや
チヨダ コマンド20をメインに
トイガンを楽しんでいたワタシには
このP220はとても斬新に映りまシタ。
なぜか。
それは実銃についている可動パーツと
同じ個所がライブで動くから。
でした。
え?何言ってるの?
そうお思いの方も多いでしょう。
あの頃はハンマー一つ、
ラッチやポート一つとってみても
モールド成型の機種が多く、
スライドストップがセイフティだったり
実銃にはナイ左右に動かすツマミが
セイフティのオンオフだったりと、
デフォルメされたものが多数あった。
しかしこのP220は違った
大人への階段を上り始めた
厨房の私にとって、まさにそれは
大人への入口に感じられたのデス。
今日の記事はそんな部分を
クローズアップして記事にします。
■トリガー■
何か特別な部分ありますか?
ええ、アリマス。
安いエアコッキングなのに、
トリガーは樹脂ではなく金属製。
それだけでも大きく心が動き
ワクワクしたものです。
■テイクダウンラッチ■
マルイ¥1,900シリーズや
ヨネザワのプッシュセットならば
間違いなくモールド成型になる部分。
しかし、エルエスP220は違う。

用途は不明ですが動くのデス。
これはすごく感動しました。
■ハンマー■
冒頭にも書きましたが、
ハンマーが動くエアコッキングなんて
当時は夢のまた夢でシタ。
作品の中の世界若しくは
お金に余裕のある大人だけが楽しめる
愉悦と思い込んでいた青春時代。

しかしエルエスのエアコキは
ハンマーがライブで動いた。
ハンマーのフラットトップ部分に
セレーションが入っているのも
嬉しいポイント。

オマケにハーフコックもできる。
更に亜鉛合金製。
大人への扉がまた一枚、
開いて新しい世界が見えた。
そんな気持ちでいっぱいでした。
■マガジンキャッチ■
これも実銃と同様にライブなのは
とてもうれしかった。
モデルガン全盛期だった世代。
ワタシより年上の諸先輩方には
逆にわからないロマンカモです。
ワタシはモナカ構造のエアコキが
モデルガンの市場を奪い始めた頃に
幼少期を過ごした世代なので、
おもちゃの鉄砲
↓
マルイ・エルエス・ヨネザワ
という図式になるため、
こうしたパーツ類はモールドが
当たり前だったのデス。

そのためこれらがライブで動くことを
突き抜けるほどの喜びをもって
体感したのであります。

キックばねのテンションによる
マガジンの保持・・・素晴らしい。
ココに指を掛けて・・・

マガジンキャッチを後方に下げる。
すると・・・
マガジンは自重では落下しませんが
幼い私には感動の出来事でした。
■デコッキングレバー■
「デ」〇〇 という単語は
その〇〇に続く動詞の対義語になる
例えば
「デフロスト」という単語ですと
フロスト・・・冷凍
つまり
デフロスト・・・解凍 となる。
ココでいうデコッキングとは
コッキングを解除するという意味になり
つまり安全にハンマーダウンする
という機構になります。
こうして文字に起こしてみても
何をいまさら・・・なこの機構
エルエスP220においては、
残念ながらデコッキングではなく
これはマニュアルセイフティデス。

レバーを下に下げると
トリガーがロックされて撃発不可。
つまり安全状態となります。

今時のエアコッキングならば
当たり前の様にライブ可動なパーツ類
しかし昭和末期から平成初期の、
エントリーモデルでは、
あまりリアル化されていなかった部分。
それを初めて触れる事が出来た
そんな思春期の思い出・・・
エルエス シグザウエルP220の
ライブパーツのレビューでシタ。
続いては動画です。
初速計測などを中心に
動画でレビューさせて頂きます。