(; ・`д・´)
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2020年の某日
いつものようにオークションサイトを
眺めてめぼしいモノを物色中、
(へぇ・・・面白いじゃんコレ)
( ・∀・)
というトイガンを発見し入札。
幸い誰も競ってくることはなく、
スタート金額のまま落札出来て
入金→ほどなく到着となりまシタ。
こんなトイガンです。
どん
G36・・・ですねぇ・・・
面白い・・・と感じた部分とは
一体何だったのか?
理由はですね・・・
ガンラックの対面にある、
壁面にはG36Cが2挺・・・
うち、下の方はWE-TECH製ガスブロ。
以前、ロマンシングサバ2で使用した
あのG36Cでございます。
deltaelite-10mmauto.hatenablog.com
つまりこのG36は、
ガスブローバックのG36Cに
スコープを装着したカスタムガン。
「面白そう」と感じたのは、
そうした意外性があったからデス。
一見違和感がなく付いているようですが
よく見てみると・・・
しっかりと最後までハマっていない。
でも使用に十分耐えうる強度は
保てているようでアリマス。
トップレイル・スコープが搭載され
G36Cとは異なる風貌をしております。
ココのプレートは外されていました。
WE-TECH製ならば本来はG39Cという
プレートが付いていたハズです。
しかしこの子には付いていませんでした。
うん、どこからどう見ても
G36Kだよな・・・。
ただちょっとだけ、ココがG36Kと違う。
バレルにはフラッシュハイダーが無く
ブルバレルがそのまま伸びているのみ。
とはいえシンプルでカッコイイ。
うん・・・ワタシはこっちの方が好き。
スコープ・・・これはハリボテではなく、
しっかりと倍率があって遠くが見えます。
よく見るとハンドガードが
一番奥までハマっていません。
恐らく個人カスタムでしょう。
シビアに見なければ特段問題はない。
ハンドガード下部にはレイルあり。
そこそこ長さがあり、拡張性がある。
ココはバイポッドやフォアグリップなど
安定した射撃姿勢を取るためのパーツが
取り付けられるようになっていますが・・・
お判りいただけるだろうか・・・
ててててん!
(;・∀・)☆
ててててん!
Σ(・ω・ノ)ノ!
てーてーッ!
(;´・ω・)マヂですか・・・
ソーナンスよ。
曲がって取り付けられているのデス。
個人カスタムだし、
オークションはノークレームが掟。
別に射撃に際して問題はナイ。
というワケで、G36K風のG36C
これからレビューをしてまいります。