DT10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ビバ!2024大トリゆうぷら郡山店の発掘品 長モノ篇その3

 

 

 

(/・ω・)/

 

(/・ω・)/

 

(/・ω・)/

 

(/・ω・)/

 

(/・ω・)/

 

(/・ω・)/

 

 

今回のお宝さがしツアー キタエミナミエ

ビバ!2024と題し、恐らくブログ開設以降

最大の発掘量となった今回。

 

 

最後の最後を飾るこのトイガン

これこそが今回最大の発掘品。

 

このトイガンがこの金額で・・・

 

ちなみに先んじて価格を言うと

¥27,500(税込)となります。

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235145j:image

 

 

 

箱を後ろから見つめる・・・

しかしこれでは何も伝わらない。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235043j:image

 

 

 

表を見る。

 

LCT AEG・・・

なるほど・・・海外メーカーの

電動ガン・・・ですね。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102234959j:image

 

 

 

LCT airsoft

 

最近は海外製品も珍しくなく、

性能も国産に肉薄するものもあるので

好んで使用しているユーザーも多いようです

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235038j:image

 

 

購入したのはLCKS47U NV とある。

 

恐らくパテントの問題で

AKS47Uとは記載出来ないので、

この様な表記になっておりますが、

AKS47Uの形状をしたトイガンであると

ご推察頂けると思います。

 

 

そして数日前の記事・・・アクセサリ篇にて

発掘したというワッフル型のマガジン。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235024j:image

 

 

そうです。

この子の予備マガジンとして購入しまシタ。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235003j:image

 

 

 

さて・・・開封デス。

 

 

長モノという割には箱が小さいと

お気づきの方もいらしたと思いますが

このトイガンは折り畳みストックで

収納時はこのようにコンパクトになります。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235133j:image

 

 

しかし

 

 

展開の仕方が分からない・・・

(;・∀・)

 

 

 

ココが・・・こうなってこうだから

 

 

・・・こうだっ!

 

 

ストックが展開できたのですが・・・

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235139j:image

 

 

 

今度は戻し方が分からない

(/ω\)キャー

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235056j:image

 

 

 

そうだッ!こんな時こそ説明書だ!

(; ・`д・´)

 

 

慌てず騒がず、落ち着いて・・・

 

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235136j:image

 

 

 

あれ??これ説明書じゃないのか!

単なるカタログじゃねーかー!

 

 

と、格闘すること約5分。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235047j:image

 

 

 

展開・収納の方法が分かりまシタ。

(;´・ω・)取り乱しまシタ

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235128j:image

 

 

 

何となく似てるから同じだろうと

タカを括って購入したはいいものの

果たしてこれ使えるのか?

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235052j:image

 

 

グあっ!(・∀・;)

マガジンの給弾口の形状ちょっと違う!

 

 

で・・・でも基本的には

チャンバーに刺さる位置は同じだから

たぶん大丈夫だと・・・

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235008j:image

 

 

 

おいおい!ここに至っては

太さも高さも違うじゃんよ・・・

(/ω\)きゃー

 

 

これはマガジンダメかーッ!

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235110j:image

 

 

AKというと木と鉄の武骨なライフルで

あまり近代的な装いとは程遠い・・・

勝手にそんなイメージを持っていますが

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235124j:image

 

 

 

 

このストックはすごい。

長さや頬付けの高さが任意で変更でき、

射手の好みに応じて微調整可能です。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235029j:image

 

 

 

ストック長を変更するにはこのパーツ。

ココを上げ下げすることで、可能になる。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235106j:image

 

 

 

 

フラップを上にあげると・・・

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235120j:image

 

 

この様にストックが伸ばせるようになり

希望の長さになったらフラップを下して

固定いたします。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235034j:image

 

 

 

 

この肉抜きのレイル類は近代的。

そして20㎜レイルが装着されています。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235018j:image

 

 

 

スコープマウントも近代的。

20㎜レイルは汎用性が高いので、

色々とアクセサリ装着が可能になる。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235116j:image

 

 

 

チャーハン・・・と打ち変換したら

炒飯に変換された・・・。

 

 

チャージングハンドル・・・デス。

 

 

武骨で不愛想な形状ではなく、

近代的で握りやすい形状です。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235013j:image

 

 

 

グリップはかなり角ばっており

握り心地は独特です。

 

元々AK系のライフルを握る機会に乏しく

所持しているのもFTCの1挺のみ。

 

今回人生で2回目のAKとなりましたが

当面はまだ慣れないかもデス。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20250102235102j:image

 

 

とまぁ、こんなトイガンだったのですが

さらっとレポート以上になります。

 

 

え?今回の大トリだけど

これだけ・・・?

 

 

 

・・・

 

 

コレだけじゃありません。

 

 

読者の皆様には

お判りいただけただろうか・・・

この銃に隠されたとんでもない秘密を。

 

そのヴェールが明日・・・外されるッ!

(; ・`д・´)引っ張るのかー!