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今回のお宝さがしツアー キタエミナミエ
ビバ!2024と題し、恐らくブログ開設以降
最大の発掘量となった今回。
最後の最後を飾るこのトイガン
これこそが今回最大の発掘品。
このトイガンがこの金額で・・・
ちなみに先んじて価格を言うと
¥27,500(税込)となります。

箱を後ろから見つめる・・・
しかしこれでは何も伝わらない。

表を見る。
LCT AEG・・・
なるほど・・・海外メーカーの
電動ガン・・・ですね。

LCT airsoft
最近は海外製品も珍しくなく、
性能も国産に肉薄するものもあるので
好んで使用しているユーザーも多いようです

購入したのはLCKS47U NV とある。
恐らくパテントの問題で
AKS47Uとは記載出来ないので、
この様な表記になっておりますが、
AKS47Uの形状をしたトイガンであると
ご推察頂けると思います。
そして数日前の記事・・・アクセサリ篇にて
発掘したというワッフル型のマガジン。

そうです。
この子の予備マガジンとして購入しまシタ。

さて・・・開封デス。
長モノという割には箱が小さいと
お気づきの方もいらしたと思いますが
このトイガンは折り畳みストックで
収納時はこのようにコンパクトになります。

しかし
展開の仕方が分からない・・・
(;・∀・)
ココが・・・こうなってこうだから
・・・こうだっ!
ストックが展開できたのですが・・・

今度は戻し方が分からない
(/ω\)キャー

そうだッ!こんな時こそ説明書だ!
(; ・`д・´)
慌てず騒がず、落ち着いて・・・

あれ??これ説明書じゃないのか!
単なるカタログじゃねーかー!
と、格闘すること約5分。

展開・収納の方法が分かりまシタ。
(;´・ω・)取り乱しまシタ

何となく似てるから同じだろうと
タカを括って購入したはいいものの
果たしてこれ使えるのか?

グあっ!(・∀・;)
マガジンの給弾口の形状ちょっと違う!
で・・・でも基本的には
チャンバーに刺さる位置は同じだから
たぶん大丈夫だと・・・

おいおい!ここに至っては
太さも高さも違うじゃんよ・・・
(/ω\)きゃー
これはマガジンダメかーッ!

AKというと木と鉄の武骨なライフルで
あまり近代的な装いとは程遠い・・・
勝手にそんなイメージを持っていますが

このストックはすごい。
長さや頬付けの高さが任意で変更でき、
射手の好みに応じて微調整可能です。

ストック長を変更するにはこのパーツ。
ココを上げ下げすることで、可能になる。

フラップを上にあげると・・・

この様にストックが伸ばせるようになり
希望の長さになったらフラップを下して
固定いたします。

この肉抜きのレイル類は近代的。
そして20㎜レイルが装着されています。

スコープマウントも近代的。
20㎜レイルは汎用性が高いので、
色々とアクセサリ装着が可能になる。

チャーハン・・・と打ち変換したら
炒飯に変換された・・・。
チャージングハンドル・・・デス。
武骨で不愛想な形状ではなく、
近代的で握りやすい形状です。

グリップはかなり角ばっており
握り心地は独特です。
元々AK系のライフルを握る機会に乏しく
所持しているのもFTCの1挺のみ。
今回人生で2回目のAKとなりましたが
当面はまだ慣れないかもデス。

とまぁ、こんなトイガンだったのですが
さらっとレポート以上になります。
え?今回の大トリだけど
これだけ・・・?
・・・
コレだけじゃありません。
読者の皆様には
お判りいただけただろうか・・・
この銃に隠されたとんでもない秘密を。
そのヴェールが明日・・・外されるッ!
(; ・`д・´)引っ張るのかー!