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東北方面のお宝探しの後、
余熱に背中を押されて更に走る。
そして最後の発掘となった店舗で・・・

ごっそり発掘できたのでアリマス。
(/・ω・)/
マジで年末の発掘はヤバかたー。
だって
「いいモノが絶対にある!」
なんていう予感がして、その通りに
いい発掘があったから・・・。
というワケで、余熱の佳境?っていうのも
日本語として誤った文法な気もするが
クライマックス・・・来ました。

まず発見したのは程度超極上品。
ほぼ新品同様で陳列されていたこの子。

S&T M700エアーコッキングライフル
お値段¥11,000(税込)
新品の実勢価格が
税抜きで¥15,000前後であることを思うと
箱説明書付きでこの価格はお買い得だ。

箱の程度も本体の状態も、いずれも良好。

タナカのエアコッキング式
レミントンM700をコピーしたのかと思いきや
全くの別物として作られており、
かといってVSRコピーでもなく、
初期の海外製トイガンにあったような
APSⅡ準拠のモノともチョッと違う。

レシーバー部・・・タナカ エア
マガジン形状・・・マルゼン APSⅡ
HOPUPレバー・・・マルイ VSR
何とも言えない中途半端な感じ。

以前何度か手にしたことがあるのですが
A&K M24SWS・・・あちらも海外製ですが
それと比べると、コッキングがスムーズで
大変に滑らかな動作をしております。
VSRと遜色ない滑らかさと思います。

刻印もしっかりと刻まれていて、
この辺はリアル派の方も満足では?。
ストックの質感は大変いい。
この点はタナカに近い・・・カナ。
実際にBB弾を装填して発射したが、
初速も十分で、且つ音もたいへん静か。
これならサバゲーでも使えるカモしれない。
ただしボルトアクションの入門編としては
おススメ出来ませんね。
やはり海外製・・・弄ってナンボですから。
続いて発掘したのはコレ

タナカワークス
S&W M629 パフォーマンスセンター
の

NATO GREEN モデル。
これは珍しい。

ノンフルートシリンダーには
回転痕がビッシリと入っていますが、
その他の程度は比較的良好。
こちらは¥13,200(税込)

レアなNATOGREENがずいぶん安かった。
当然安いのには理由がありまシタ。
それは後述いたしますが、それよりも
ペガサスリボルバーを中古で買うに当り
神経を払わねばならぬ点がアリマス。
それは「シリンダー」です。

店頭でのチェックの際、ここを確認。
ガス放出口に何やら金色のカラー・・・。
そうです。これは初期型ペガサス。
2006年改正銃刀法が施行されましたので
夏場にパワーオーバーするペガサスは
当時、タナカワークスさんからユーザーへ
無償供与されたカラーを圧入することで
銃刀法対応を行っていました。
この点、我々当時を知るファンからすれば
当たり前の話なのですが、
トイガンを購入した人全てがこの法改正を
知っていたか?といえばそれはアヤシイ。
だからこの部分をしっかりと見極めて
購入するようにしているのデス。
なお改修がされていない初期型の場合は
購入と同時にシリンダーを外し、
バラバラにして持ち帰って、
帰宅してからシリンダーにカラーを圧入。
必ず改修を行ってから遊ぶようにしてます。

で、話が長くなりましたが、
希少価値の高いNATOGREENが安かった理由。
それは作動不良です。

(;・皿・)
グヌヌ・・・硬ぇえ

ハンマーが大変に重く、コック出来ない。
もちろんダブルアクションなど以ての外。
この銃を購入したお店は、
ゴリゴリのサバゲーショップでしたので
あまりリボルバーのノウハウが無いようで
この状態のままジャンク扱いとして、
販売されていたのでアリマス。

シリンダーのラチェットが接触していると
回転不良になったりするが、この個体は
特に問題なさそうに見えます。

回転不良となるもう1か所のポイントは
チャンバー部分。
ココも特段接触・パーツ同士の干渉はナイ。
となると原因は、シリンダー内部のタンクが
ラチェットやシリンダーに干渉してしまい
それが抵抗になって硬くなる・・・デス・

シリンダーの回転を手でアシストし、
ようやっとハンマーをコック。
初速を計測してみます。
室温・・・22.0℃
湿度・・・29.0%
弾薬・・・0.2gバイオ弾

34.54mps・・・
恐らくしばらく放置されていて
放出口パッキンが張り付いていた
所謂ペガサス病状態だったみたい・・・。

相当頑固に貼り付いていたようです。
2発目も40mpsには届かず。
放出口にカラーを圧入して径を絞っている
そのことも相まって中々のローパワー。

まぁ、まずは正常に動くように
チョッと調整をしてみよっか。
というワケで、開封レビューと併せて
調整を行っているお陰で、
記事が中々先に進まない。
NATO GREENの記事は続くよー
(/・ω・)/