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2025年3月27日木曜日

ここ数日ブログの記事でご紹介している通り、
私は東北方面に例によって出張していますが
実はこの時ある場所を立ち寄ってみたくなり、
目的地に向かう道すがら、寄り道をしました。

国道6号のバイパスを北上。
道路標識を見てみると・・・

東日本大震災からの復旧が進んだこの地区。
どうやらこの先が津波被害の場所みたいだ。
わざわざ寄り道をして、足を運びたかった・・・
私は一体どこに行きたかったかと言うと

ここです。

南方より電車が入線。
どうやら4両編成のようです。

入線してきた電車の車内には
乗客が4割程度の乗車という所でしょうか。
駅の反対口にはドーム上の建物が見える。
おそらく震災の後に建てられたのでしょう。
ところで、何故にこの駅をわざわざ
立ち寄って見に来たのかと言うと、
理由はコレです。
https://www.jiji.com/sp/d4?p=tet003-00000012&d=d4_quake

※引用 時事通信社の記事より※
こちらの新地駅は例の震災において、
津波による被害を受けており、
駅舎が消失してしまったと言う
悲しい出来事がありました。
数年前に、その新地域が新しく改装され
電車の運行も再開になったということで、
ニュースになっていたのを拝見しました。
それがとても印象深く残っており、
この機会にぜひ現地はこの足で降り立って
現物を見てみたくなったと言うわけです。

ここに降り立ち、写真を撮っていた時間は
正午頃でしたが、人が多かったです。
学生さん、
地元のご年配の皆様、
お仕事で立ち寄られたと思しきサラリーマン
春の芽吹きを感じると同時に、
人々が生活の息吹きを取り戻した。
春の光の中でそう感じました。
悲しい出来事は、決してなくなる事は無いですが
人は、いつまでも後ろを向いてはいられない。
世の中、まだまだ暗い影を落とす
悲しい出来事は多いですが、
それでも、前を向いて歩かなければ。
太陽の光がいつもよりも輝いて感じる
JR新地駅前での春の1日でした。