弾が出るブローニングM1910・・・
ワタシはコイツを探し回り
ゲットいたしまシタ。
どん

マルシン シークレットエージェントシリーズ
ブローニングM1910 サイレンサーモデル
固定スライドガスガン
いや~探していました。コレ。

弾が出る一兵のブローニング・・・
やっぱりサバゲーで撃ち合いに使用したい。
そうなると、どうしても
必要なものがある・・・それは
HOPUPシステム
それがコイツには備わっているのデス。

可変スーパーソニックバレル
これがマルシンさんのHOPシステム名称

スライド上部に穴が開いています。
これがHOP調整用の穴であります。
マルシンさんのこのシリーズは
大変息の長いモデルで
現代にもCOLT25オートなどが
リニューアルされて発売されてますが
・ブローニングM1910
・COLT25オート
・モーゼルHSC
この3機種においては平成初期から
既に世に出ていました。

しかし可変HOPを搭載しているのは
平成に入ってからの化粧箱入りのモデルで
ブリスターパック版はHOPなしです。
この手の小型拳銃で
サバゲーにおいてヒットを取るには
相当間合いを詰めなければなりません。
もし仮に相手が電動フルオートを所持し
交戦してくるようであれば、ある程度
距離を置きたいところです。
少しでも戦闘におけるネガティブな要素を
減らしておきたい・・・だからHOP付を
探していたのデス。
というわけで前置きが長くなりましたが
レビューを開始いたします。
イッペーイ
ブローニーング
ワショーイ
(/・ω・)/
■化粧箱■
このシリーズは平成初期のガンショップに
よく積み上げられていましたね。
1995年ころ大学の同級生に誘われて
よく赤羽にあるフロンティアさんにも
足を運びましたが、そのころによく
店頭で見かけたものです。

これは中古で入手したのですが
当時の新品の売価がラベルに写ってますね。

ASGKのラベルも貼られています。
■開封の儀■
新品レビューではないため
わざわざ開封をイベントっぽくする必要も
全くないわけです。
開けると説明書はありませんが、
銃本体と予備マガジンそして
サイレンサーが付属となっています。

予備マガジンは新品では付属しません。
これはサバゲーでの使用を念頭に置いていて
あとから追加で中古品をゲットしたものです。
■全景■
大人の手にすっぽりと収まるくらい
小さな拳銃です。
実銃としての口径は9㎜×17㎜
これはよく言われる9㎜ルガーではなく
9㎜ショートと呼ばれる弾薬です。
ベレッタM84に使用される弾薬で
・9㎜ルガー・・・9㎜パラベラム
・9㎜ショート・・・380ACP
M1910及びM84は後者を使用します。
■刻印■

ベルギーにある銃器メーカーの名門
FN社の刻印が入っています。
FABRIQUE NATIONAL・・・
これはフランス語です。直訳すると
・FABRIQUE・・・作る
・NATIONAL・・・国家
になりまして、元々は国営企業だったことが
伺えます。
現在はハースタルグループの一企業となり
FNハースタルとなっているようです。

FNの刻印が入っている特徴的なグリップ。
■グリップ■
残念ながら一体成型のモールドで
グリップは取り外しや交換はできません。
しかしブローニングM1910で
グリップ交換する人って聞いたことないな。
第一、木製グリップとか見たことない。
たまに海外の輸入品で使い古された
グリップを見ることはあるケド、
あまり需要はなさそうな気がする・・・。
■F/Rサイト■
フロント・リアともに調整は行えず
元々のスライド形状がそのままサイトとなる。
これはS&WのM10やM13のスナブノーズ同様に
コンシールドキャリーを念頭に置いた銃であると
推察されます。

リアもスライドの窪みがそのまま
サイティング用の照門となります。
そしてサイトピクチャーは
以下の通り。

リアサイトはわずかにV字が切られています。

フロントサイトにもごく小さな照星。
まぁ精密射撃に使うような銃ではないですし
こうしたシンプルなサイトで十分ですね。
西部警察パート2において、
井上昭文さん演じた浜刑事が殉職した後
後任として登場した南刑事。
演じたのはかの名優、小林昭二さん。
初めて登場した放送回において
一兵からこのM1910を奪い取り
「貸せッ!」
「少し弾が逸れるな・・・そうだろ?
たまには分解してクリーニングしなきゃ
ダメだっ!」
ああいった行は我々ガンマニアにとっては
うれしいやり取りですね。
■トリガー■
ロングトリガーです。
同じマルシン製でもモデルガンの時は
もっと短いトリガーでシタ。
これはおそらく固定ガスガンという
構造からくるものではないかと推察。
固定スライド・・・とくに
バレルが前後するタイプのガスガンは
トリガーが重くなりがちです。
大きな拳銃であればともかく
こうした小型拳銃ではトリガーが重いと
狙点が大きく狂ってしまいがちです。
そのための措置ではないかと
考えているワケです・・・ハイ。
■スライドストップ■
ココは実銃ではスライドストップに
該当するパーツですが、恐らくセイフティです。
しかしこの個体については
このパーツは動きませんでした。
■エジェクションポート■
CAL 9㎜
先述の通り9㎜x17㎜・・・
380ACP弾を使用するという意味です。
■グリップ底部■
昭和のモデルからほとんど変更がなく
HOPUPは追加されたものの
基本コンポーネントは変わりません。
昔の名残・・・グリップ底部の注入口と
割りばしマガジンです。
■マガジン■
装弾数は10発となっています。
書き続けていたら
文字数も2000文字を超えていて
画像の枚数もすごいことになってきた。
チョッとコーヒー飲んで休憩・・・
続きは次の記事で
(σ○-○)✧†