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小学生から中学生にかけて
よく町の書店に足を運んでは、
月間GUN誌を立ち読みしていた。
※購入する余裕はなかった※
さほど金銭的に余裕のない厨房には、
GUN誌に掲載されているトイガンは
手の届かないものが多い。
とりわけ裏表紙を飾るようなモノや
カラーで1ページ丸々というモノは
高額な機種が多く・・・
(いいなぁ・・・早く大人になりたいな)
そう思っていたものです。
で
そんな厨房のころのワタシが
GUN誌の広告を見て
「いつかほしいな」と思いを馳せた銃
トイガンライフ第8章にて
手に入ったのでアリマス。
どん

最近、書斎にモノがあふれてしまい
汚部屋と化している。
えっと・・・この中のどこか・・・

あった!一番奥にある!
サルベージに成功し、
今回レビューするのはこのトイガン。
どん

デス。
というわけで今回はこのトイガンを
レビューいたしマス。
ワショーイ
(/・ω・)/
■外観■
所謂スポーターライフル。
このライフルはボルトアクションではなく
実銃では22LR弾を使用するセミオートで
ボルト操作はなく連発可能みたいです。
■マズル■
先ほど触れた通り、実銃では22LRなので
バレルは非常に肉厚でアリマス。
なおこのモデルのバレル・・・
よく見ると先端にマイナスドライバーでも
挿し込めるかのような切り欠きが・・・

ココから分解?
どなたか詳しい方がいらしたら
コメント頂ければ幸甚です。
■トリガー■
溝が切られていない
プレーンな形状。
滑らかな触り心地デス。
■マウントベース■
このモデルのレシーバーには
純正のマウントベースがあり
10㎜幅と20㎜幅の2つに対応できるよう
特殊な形状をしております。
サンプロのM700みたいな感じ。
■刻印■

RUGER MODEL 10/22 CARBIN
ココは恐らく実銃準拠だと思いますが
口径を表す部分については
25 BB CALIBAR
これはBB弾を25発ってことかな・・・
■バレル■
テーパードバレルとなります。
このMGC製10/22については
こちらのスペリオールのほかに、
スポーターというグレードがあり
木製ストックなのですが形状が異なり
そちらは細身のバレルなのですが、
スペリオールは若干肉厚で
テーパードバレルとなります。
スコープ搭載が大前提なので
フロントサイトもありません。
■レシーバー■
左側から見ると一瞬、
ボルトアクションに見えてしまいますが
このモデルは本来セミオートですので
チャージングハンドルがアリマス。

ちなみにこのチャージングハンドルは
残念ながら動きません。
モールドではなく別パーツなので
雰囲気満点ですが、連動は取れなくても
可動パーツだったらなぁ・・・と
ココは悔やまれるところ。
しかしさすが名門MGC・・・
今にも動かせそうな雰囲気を醸し
モデルガンとしても通用しそう。
■セイフティ■
レミントンM870/1100同様に
クロスボルト方式というのでしょうか
左側からボルトを押し込むと安全状態
右から左に押し込むと解除されます。
上の画像がファイやリングポジション。
そして下の画像が安全状態。

これは慣れ親しんだM870/1100と同じ
特段違和感はなく使用できます。
■マガジン■
セミオートモデルであり、
装弾はボックスマガジンを用います。

トリガーガード前方にレバーがあり
ココを前にグッと押す。

すると銃本体からボックスマガジンが
顔を出すのデス。

出てきたマガジン・・・
形状がうーむ・・・思てたんと違う。
(;´・ω・)予想外だた
なんというかその
カタツムリみたいな形状・・・
なお先ほど触れたスポーターのほかに
ブラックパンサーという名称で
折りたたみストックのモデルがあり、
それはロングマガジンでシタ。

あの頃よく見られた左右貼り合わせ
いわゆるモナカ構造ですが、
この中にBB弾が入ります。

30/25 BB MAGAZINE
30発?25発?
入るってことでしょうか?
ちなみに専用ローダーがないと
弾を込めるのメッチャ大変なの。
(;´・ω・)

反対側からも見てみる。
こちらにも刻印アリマス。
なになに??

MODELGUNS CORP
ところで最近気づいたのですが、
MGCという社名の由来となる
略称になる前の部分・・・
MODEL GUN CORPORATION
と
MODEL GUNS CORPORATION
刻印を見ると2種類確認できるのです。
これは、何か理由があるのでしょうか?
ガスガンとモデルガンの違い?
それとも単なる誤植?
なぜだッ!
(; ・`д・´)

そうそう・・・先ほどBB弾の装填が
専用ローダーでないとメッチャ大変と
触れさせていただきましたが
この構造からみるとお判りですね。
弾は上部の丸穴から入れるのですが
下にスプリングが入っていて
押し込むのにコツがいる。
すんごい大変なのデス。
■ストック■
チェッカリング入りで
触れると温かみのある無垢な表面。
オイル塗布やニスなど塗られておらず
手になじむのデス。

ストック前方にもチェッカリング。
握り心地は大変良いデス。

グリップ部分にもチェッカリング。
一般的なライフルと同様ですが、
基本をしっかりと抑えつつ、
その美観にも一役買っている。
大変美しい。
■パッドプレート■
ゴム製ではなく樹脂製。
柔らかさをもって衝撃吸収ではなく
あくまでそれっぽい作り。

ココで気になったのはMGCのロゴ。
初めて見るフォントのMGC。
そして通常ですと先述の通り
MODEL GUNS CORPORATION
となっている部分は
THE FINEST REPLICA-GUN
という表記になっています。
これ珍しいというか初めて見ました。

現在流通している10/22シリーズの中でも
かなり弾数が少ないのではと思います。
見かけるものの多くはブラックパンサー。
ワタシの身近なところで探してみると
お友だちのこんぐさんが所持していて
弄っていらした気がします。
確かHOPバレルを組むことで
サバゲーで使用できるようになるとか。
というわけでMGC ルガー10/22
スペリオールの記事でシタ。
続いてはこのレビューでも少し触れた
「BB弾装填のクセ」
これに焦点を当てて
もう少し詳しくレポートします。